貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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プロ野球ファンはもとより、日本国民に考えてほしい「タブー」にふれたいと思う。
今のプロ野球に魅力がないのは、ひとえにファンの「長嶋ばなれ」、「巨人V9ばなれ」、「新規ファンの掘り起こし」ができていないからではないか。
勘違いししないでいただきたいのは、長嶋茂雄氏個人が悪いとはこれっぽっちも言っていない、ということ。悪いのは、いつまでたっても長嶋氏を客寄せに利用しようとする、周りの人間達。いつまでたっても新しいスターを作り出せないプロ野球界、人気取りのために新しい指導者を作り出せないオリンピックチーム、そして、相変わらず静かに静養をさせてあげないマスコミ、いつまでもユニフォームを着せたがる「長嶋世代」のおやじたち・・・、みんな、なぜ長嶋氏を自らの欲望のために利用するのか?なぜ、次世代のスターを育成しようとしないのか?
「長嶋茂雄にかわるスターなんかいないよ!!」と言われるかもしれないが、そんなことを言っているのではない。それはそれでいいよ。しかし、いつまでも引退した選手を今の選手とフラッシュバックさせていては、新しいスターなど生まれはしない。

それが、今のプロ野球が右肩下がりで人気が落ちている最大の要因である。
サッカーのJリーグができたからとか、人々の興味が多様化したからとか、そんなことじゃないのである。人気が落ちているのは、プロ野球界自身の問題である。
今話題の合併問題なんかは、ここでは語らないが、全ては、長嶋氏引退から30年間、プロ野球界が何一つ「改良」をしてこなかったつけが今まわってきたのではないか。

今日の日本代表の試合。
見ていて、なんだかばからしくなってきた。もともと、オリンピックというのは、アマチュアの祭典であった。それを目標に社会人野球を「選んだ」選手もいたくらい、神聖なものだった。それを、金メダル欲しさにプロ選手を増やして行き、今や、オール・プロ選手になった。それが、現在の社会人野球の急速な失速の一因になっていないか。それは、ひいてはプロ選手予備軍を減らし、さらにプロ野球のレベルダウンにつながるのではないか。そして、前述の「スター不在」が加速し、いまよりもファンが減り、子供達の野球離れが進み・・・、となるのではないか。
オリンピックは、アマチュアの手に戻そう!金メダルでなくてもいいではないか。野球を楽しむ目標が多くなるのは悪いことではない。全ての野球人がプロに入れるわけではない。しかし、それでも野球で生計を立てて行こうという野望を持つ人がいて、その道がたくさんあればあるほど、日本に野球と言うスポーツが広まって行くのではないか。

だから、長嶋氏には、これからは本当に裏方に回ってもらって(ペレのように、親善大使になっていただくとか)、ファンも、新しい「スター」を作っていこうじゃないか!

もっと、純粋に「競技」としての「野球」を楽しみたいんだよ、私は。野球が好きだから。
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# by saka-zuu | 2004-07-13 22:36 | プロ野球
a0034589_213549.jpgいやいや、相変わらず面白いです。
小坂俊史作品の中でも、郡を抜いて面白いです。

せんせいのいいかげんさと、生徒のしっかり具合が絶妙です。主人公は生徒かも・・・・。
サザエさんみたくなって欲しいね。

ちょっとほめ過ぎ???
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# by saka-zuu | 2004-07-12 21:37 | コミック
a0034589_231338.jpgシルバーストーンと言えば、かつては超高速サーキットで、多くのオーバーテイクと多くのクラッシュがあったレースであった。
近年、ほとんどのサーキットが直線にシケインを設けて、スピードの抑制をはかっている。シルバーストーンも例にもれず、コース上のオーバーテイクは少なくなってきている。FIA側としては、そういったスペクタクル性のなさを補うために、ピット作戦での順位の「移動」を行っている。個人的には、ピット作戦もチーム力の内と思うので、反対ではないが、やっぱり、コース上でのオーバーテイクは気持ちいいし、見ていてどきどきする。それがレースの醍醐味だと思うが・・・・。

今日のレースで最も面白かったのは、スタート直後の佐藤とモントーヤのバトル!
フジテレビ721の中継では、全く触れられていないが、画面の角の方で、今のF1ドライバーの中で最も「熱い」2人のバトルは見応えがあった。ただし、佐藤の見せ場はそれだけ。現状のBARのクオリティから言うと、非常に不満の残る結果だけど、今回は我慢のレースと思う。もう一度、歯車を噛み合わせて表彰台の頂上をめざして欲しい。

それにしても、ミハエルの速さ、強さ、冷静さはすごい!
今さら言うことではないが・・・、他のドライバーとは、こんなにもレベルが違うのか?と思ってしまう。毎年、ミハエルの引退論が出されるが、今のF1でミハエルがいなくなることは致命傷になるだろう。
今までにも、天才的に速いチャンピオンはいた。しかし、彼等のスピードが落ちてくるのに合わせて、新たなチャンピオンが現れてきていた。私はそんなに古くは知らないが、ニキ・ラウダ、ネルソン・ピケ、アラン・プロスト、アイルトン・セナ、そしてミハエル・シューマッハ。しかし、そのあとが出てこない。今までは、見るからに物が違う!という感じで上記のドライバーは輝いていた。そして、必ず、チャンピオンを負かして、チャンピオンの座を奪って行った。今のドライバーにはそんな輝きがないように思う。次期チャンピオン候補はいる。フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ファン・パブロ・モントーヤ、そして佐藤琢磨。彼等は、チャンピオンになる要素はたくさん持っているように見える。時に素晴らしい走りでミハエルを圧倒するときもある。しかし、それはほんの一瞬でしかない。今までの王者たちは、その輝きがレース毎に大きくなり、とんでもなく大きなオーラを発していった。ミハエルもその一人だった。いまのドライバー達にそれがあるだろうか?
私の予想では、今期の後半で活躍すれば、ミハエルの後を継ぐ王者に化ける可能性があるのは、二人。佐藤琢磨とフェルナンド・アロンソ。日本人だからというわけではない。佐藤の走りで目が覚めた人は多いのではないか。ドライバー、チームスタッフ、そして、ファン。こんなに心が躍るドライバーはここ数年いなかったのではないか?フェルナンドはどうか。現在のF1 GPで、最もクレバーなドライバーだろう。
個人的には、ヤルノ・トウルーリに期待しているのだが、今年来年中にブレイクしなければ、チャンスはないような気がする。今日のクラッシュは冷や汗ものだったが。

さて、イギリスGP。
結果だけ見れば全く面白くない。マクラーレンの復活といえば言えなくもないが、あのマクラーレンである。勝ってなんぼでしょう!今さら表彰台にのったからって喜んでいちゃ、本当にそのレベルに収まっちゃうよ。

ということで、結果は平凡でした。
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# by saka-zuu | 2004-07-11 23:15 | F1

ビール大好き!です。

あなたはビール派?ワイン派?
どっちかというより、私はビールが好き!!
風呂上がりに、キューっと、・・・コーラが好きです。味覚がお子さまなので、アルコールよりも、ジュースが好き。だけど、アルコールならビールだね。
基本的に家では一切アルコールは口にしないんで、アルコールを飲むのは専らお店。「とりあえずビール」と言いつつ、最後までビール。たまに、酎ハイをいただくくらい。
ワインは好きか嫌いか、というより、がぶがぶ飲むものじゃないから、あまり飲まない。第一、お酒でうんちくを語ってる奴見ると、・・・うっとうしい。

楽しく飲もうぜ!!「とりあえず、生中ひとつ!!」
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# by saka-zuu | 2004-07-11 00:23

3枚目の「LIVE AT LEEDS」

a0034589_03517.jpg今さらながら、THE WHOの「LIVE AT LEEDS デラックス・エディション」を買った。
私は今年で36才なんで、このライブが行われたときは、1才。発売されたときも2才である。当然リアルタイムで聴いたわけではなく、中学生になって、洋楽に目覚めてから聴いている。最初の「LIVE AT LEEDS」は、レコードだった。実家にはあるが、今、手もとにないけど、たしか1800円くらいで購入したのを覚えている。
当時からひねくれ者だった私は、ビートルズより、ストーンズより、THE WHOやキンクスをよく聴いていた。THE WHOの最初に買ったレコードはなんだったろうか?多分、「トミー」だったと思う。いまでは、1枚のCDにおさまっている「トミー」だが、当時は、LPレコード2枚組。10数分おきに「よっこいしょ」っと腰を上げ、レコードを引っくり返していたっけ。
そして、最初の「LIVE AT LEEDS」。
たったの6曲!たったの40分弱!しかし、恐ろしくエネルギーのつまった、濃いアルバムであった。何度も何度も聴いた。大音量で聴いた。最初からスピーカーから歪んだ音が出た。それでもよかった。
当然、英語の全く分からない中学生には内容はよくわからない。しかし、洋楽を聴きはじめてから、そんなことはわかっていた。彼等のパワーがそれをまったく気にさせなかった。それ以来、音楽を「頭」で聴かなくなった。こっぱずかしいが、「心」で聴くようになった。
そして、2枚目の「LIVE AT LEEDS 25th ANNIVERSARY EDITION」。
「最初から出せよ!」と、一人で軽い突っ込みを入れながら名機DENON DCD1600にCDを入れる。聞き慣れたイントロは出てこない。CDならではのノイズの抑えられた、すんだ音。レコードとは違う、ちょっと抑えたイントロの「ヘブン&ヘル」から始まる。それから、徐々に盛り上げて行く。ライブの雰囲気を存分に伝える曲順が素晴らしい!レコードでは、針を置いた瞬間から一気に盛り上げ、血管が切れるのを防止するためにA面からB面に移るインターバルがもうけられていた(?)が、このCDは、全体のバランスで血管切れを防止している。助かった。しかし、日本語ライナーノーツに、このライブの全曲リストが・・・・。全部聴かせろよ・・・、と思いつつ一気に聴き続ける。
さあ、いよいよ、3枚目の「LIVW AT LEEDS DELUXE EDITION」。
1枚目から既に20年以上経っているだろうか?何度も何度も聴いたはずの「マイ・ジェネレーション」が、またまた感動を呼ぶ。こんなに完璧な「トミー」が、本当にライブでできたとは、このころのTHE WHOとは、一体どれだけのパワーを持っていたのか?血管は切れないが、涙腺が緩んできた。・・・もう、年なのかな。
もちろん、彼等からすれば、「小出し」にするつもりは当時はなかっただろう。レコードからCDに移行していくとともに、彼等のオリジナルアルバムにも大量の未発表曲が満載されて再発されている。ものによっては、オリジナルよりも遥かに多い未発表曲が収録されていたりする。正直、アーチスト自身が一度「お蔵入り」させたのを発表されるのはどうかと思う。しかも、全く流れを考えずに最後にごっそり入れてしまう。
私は、例え短くても、一つの作品として完結しているオリジナルアルバムが好きだ。それがアーチスト本人の意向ならば。

話は全くそれてしまったが、この「LIVE AT LEEDS」に関しては、3枚目の全曲収録が完璧である。レコードのフルスピードの格好良さも捨てがたいが、何しろ、CD2枚分のパワーは、計り知れない。

やっぱり、「ロック・オデッセイ」見に行こうかな・・・・。後悔するだろうな、きっと・・・・。もう、メンバーも半分になってしまったし。今からチケット取れるかな。
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# by saka-zuu | 2004-07-10 20:42 | MUSIC