貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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Excite ニュース:オートバイ2人乗り解禁へ 高速道で、来年4月から 

オートバイの2人乗りは、一般道路でも免許取得後1年以降という条件があるはずだ。
今回の高速道路でも、20才以上で免許取得後3年以上という条件が付けられた。
・・・これって、なんのためだろうか。
免許取得後、何年だろうが、乗ってなければ運転技術は未熟なままだし、自動車と違って、1人と2人では運転の難易度も違ってくる。
そしてこのような法規改正があると、必ず警察の交通課の『点数稼ぎ』が続出してしまう。
今月からの、『運転中の携帯電話使用は違反』の法規改正と同じ様に・・・・。
来年4月1日には、高速道路の発券所には、白バイが待機し、全ての2人乗りバイクを止めるという馬鹿なことが行われるだろうことは、想像に難くない。

日本でこういう法規を作るならば、バイクに『2人乗り可免許』を設けるべきだ。
バイクに乗ったことがある人ならば、1人での運転と2人での運転が著しく異なることはわかるだろう。
400ccと750ccのロードバイクでの技能が違うからと『普通』、『大型』の区分をしているよりは、よほど実情にあっていると思うが。
そのために、免許取得後1年以降に、『2人乗り可免許』を、試験・交付すればいいのだ。
・・・それで万全なわけではないが。

私自身は、今現在バイクに乗ることはないが、機会があれば、あの爽快感を味わいたいと思っている。
当然、年齢も、免許取得年数も条件をクリアしているが、だからと言って、すぐに高速道路に乗って安全に走れるかは疑問だ。
しかし、私のような人間の中に一部でも『過信』している人がいれば、事故につながる。
そして、バイクの2人乗りでの事故では、圧倒的に同乗者のほうに危険が及ぶのだ。

あまりネガティブなことばかり言っていても仕方ないし、私自身はこの法規改正には賛成である。
しかし、公道で車の間をぬうように走ったり、路肩を平気で走る一部のライダーを見ていると、「恐ろしいなあ・・・」という印象は否めないなあ。
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by saka-zuu | 2004-11-30 18:12 | 生活雑記

『ハウルの動く城』

大人になると、映画の見方が変わってくる。
子供の頃は、目の前にある場面を素直に受け入れ、楽しさや驚きが多くあったのだが、だんだん穿った見方をするようになってしまう。
ちょっとでも自分なりの見方をしているように、重箱の隅をつついておかしな点を探し出して、得意気に話したりする。

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『ハウルの動く城』を見た。
全世界注目の宮崎駿監督の最新作。
当然、興行収入も好調で、絶賛の声も多いが、色々と不満の声もある。
個人的には、「大人の見方をしてはいけない」映画だと思う。

原作を読んでいないが、ストーリーはしっかりしている。
登場人物(魔法使いも)のキャラクターも魅力的だ。
ただ、あまりに多くを詰め込んだために、映画の中ではせっかくの個性を活かしきれていない気がしたのも事実だ。
例えば、ハウルの弟子というマルクルなどは、彼だけでも十分主役になれる程、魅力的なキャラクターだが、全く活かされていない。
また、ソフィーの妹と母親は、原作通りの役割かもしれないが、せっかくならどっちか一人にしたほう個性が活かされたと思う。
ストーリーも、戦争をしているが、その戦争がどことどこが何のためにやっているのか、さっぱりわからない。

説明が多いのもしつこいが、説明がなさすぎるのも『大人』は困るのである。

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ただし、この映画はそんなことを考えながら見てはいけない。
とにかく、映画の流れに素直にのって見れば実に楽しい映画なのだ。
それは間違いない。
子供の視点で、場面場面を楽しみさえすれば、あっという間に映画はラストを迎える。

見終わってから、あれこれあら探しをしてしまった自分が、恥ずかしく思えた。
できれば、素直な気持ちでもう一度見に行きたい。

個人的には、そう思わせてくれたいい映画だと思う。
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by saka-zuu | 2004-11-29 19:13 | 映画
外国馬の取捨が難しいため、直前まで悩んだが、土曜日までに考えた予想をそのまま買い目にした。
結果、微妙に当たったというか、買わんでもよかったというか、楽しんだだけというか・・・・。

ジャパンカップダートは、
△○が来て、一応勝ちとしておこうかな。
ただ馬券的には、4頭ボックス6点買いの馬連で、6.4倍、ほとんど儲けなし。

勝ったタイムパラドックスは、武豊がうまく乗った、という感じか。
終始自分の競馬をして、きれいな競馬で完勝した。
アドマイヤドンは、外を回ったために他の馬と競って上がるいつもの競馬ができず、じりじりとしか上がれずなんとか2着を確保したが、じつに悔しい『負け』だった。
3着のジンクライシスは、あわや2着というしてやったりの競馬だった。
来年が楽しみだ。
◎をうったトータルインパクトは、・・・あんなもんか。
見せ場は作ったが、最後の詰めがあまかったかな。

ジャパンカップも、微妙な勝ち、としておこう。
×○△の順で入線したが、こちらも馬券は5頭ボックス10点買いで10.4倍。
2レースで、競馬場での新聞代とたこ焼き代がなんとか出たくらい。

レースは、デルタブルースが出遅れで惜しいことをした。
まさか、アドマイヤドンの敗戦が響いてアンカツがミスったわけではないだろうが、今日のアンカツはついてなかったな。
4コーナーを回った所で・・・えっ!!と言う程いい手応えでヒシミラクルが出た時は、冷や汗かいたが、結果は、一皮剥けたゼンノロブロイの3馬身差圧勝。
一時はポリシーメイカーに差されたコスモバルクが、しぶとく差し返し2着し、出遅れたデルタブルースが長くいい脚で3着。

結局、どちらのレースも馬券対象は日本の馬だった。

う〜ん、それにしても私の馬券の買い方の下手なこと・・・・。
◎をうったハーツクライは全く伸びきれず10着だが、考えてみればコスモバルクと馬券になるような馬じゃなかったな。
まあ、どっちかを切れないから微妙にしか勝てないんだけど。
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by saka-zuu | 2004-11-28 16:50 | 競馬
ジャパンカップ&ジャパンカップダート 展望
JRA史上初のG1同日開催。
今までのJRAの方式から言って、かなり無理がある気がするが、しょうがない。
両レースの発走時間が1時間空いているのが、かえって不自然な気がする。
まあ、いつも馬券を購入して、自宅に帰ってテレビ観戦するんで、あまり関係ないけど。

ジャパンカップ(G1 東京 芝 2400m)

◎ハーツクライ
○コスモバルク
▲パワーズコート
△デルタブルース
×ゼンノロブロイ

馬券は、デルタブルースまでを中心に。
菊花賞で惨敗し、今回は人気落ちが予想されるハーツクライだが、府中適正は随一なので、ここは一発狙い。
コスモバルクは、とにかく戦法を徹底して、逃げるなら逃げる、抑えるなら抑えるで、決めて行かないと勝てない。
屋根が変わるので、決め打ちを出来れば、力を出し切れるはず。
外国馬はよくわからないが、パワーズコートが最も日本向きだろうと、勝手に判断した。
デルタブルースは、正直ここでは厳しいと思う。
ただ、今回も展開としては向くと思うので、来られたら悔しいから買っておく。
ゼンノロブロイは、連を外す確立は非常に低いが、やっぱりなんだか買いたくない。
人気もあるので、オッズによっては買い足しをするかもしれない。

ジャパンカップダート(G1 東京 ダート 2100m)

◎トータルインパクト
○アドマイヤドン
▲ユートピア
△タイムパラドックス

トータルインパクトの戦歴がすごいね!!
よくわからんが、アドマイヤドンが負けることがあるとすれば、この馬だろうから、一応頭に押す。
ユートピア、タイムパラドックスは近走、安定しているが、ドンを負かせるまでは難しいだろう。

どちらのレースも、オッズとにらめっこになる気がする。
ちょっと早めに出かけよう。
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by saka-zuu | 2004-11-27 19:01 | 競馬
今日、車のオイル交換をしに、ショップに行く。
前回の点検時にオイル漏れを修理してもらったので、その後の経過などのチェックも兼ねて。
電話して行ってみると、な!な!・・・、なんとそこに、フェラーリF355ベルリネッタが〜!!!
・・・といっても、乗れるわけでもなく、お客さまからお預かりしているものだった。
オイル交換をお願いし、待っている間、スーパーカーブームの時の子供のように、F355の周りをぐるぐる、うろうろ、どきどき、わくわく。
う〜〜ん、・・・かっこいい。
調整のために、ショップの担当の人がF355のアクセルを吹かす。

Buooooo~~nn!!!、Buooooo~~~nnn~~~!!!Buooooooo~~~nnnn~~!!!

・・・言葉にならない、美しきフェラーリV8サウンドが響く。

その後、ショップ内に並ぶ3台のアルファロメオ145をチェック。
前期型のブルーが46000キロ走行で73万円。
後期型のレッドが57400キロ走行で108万円。
限定のセリエスペチアーレが33800キロ走行で143万円。
どれも、きれいだ!!程度のいい145を買うなら、今が最後のチャンスかもしれないなあ。
う〜ん、・・・だからどう?ってわけでもないけど。

我が145のオイル漏れは、完治!!

今日は、目の保養もしたし、帰りはオイルが新しくなって、アクセルが軽くなってご機嫌でした!!
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by saka-zuu | 2004-11-26 20:28 | ALFA ROMEO

NFLシーズンビューWEEK11

先週で、各チームのオープンデイトが終了し、今週を含めあと7週、リーグは走り抜ける。
ここまで、1敗で首位を進む、フィラデルフィア、ニューイングランド、ピッツバーグの動向も気になるが、5割近辺のチームにとっては、プレイオフ進出をかけ負けられない戦いが続く。

WEEK11の結果は、

フィラデルフィア 28ー6 ワシントン
ピッツバーグ 19ー14 シンシナチ
アトランタ 14ー10 NYジャイアンツ
インディアナポリス 41ー10 シカゴ
NYジェッツ 10ー7 クリーブランド
デンバー 34ー13 ニューオーリンズ
ボルチモア 30ー10 ダラス
サンディエゴ 23ー17 オークランド
グリーンベイ 16ー13 ヒューストン
ミネソタ 22ー19 デトロイト
テネシー 18ー15 ジャクソンビル
シアトル 24ー17 マイアミ
タンパベイ 35ー3 サンフランシスコ
バッファロー 37ー17 セントルイス
カロライナ 35ー10 アリゾナ
ニューイングランド 27ー19 カンザスシティ

単純に比較は出来ないが、AFCのチームの強さが際立っている。
今週までの勝ち星も、AFCが85勝、NFCが75勝で、AFCが圧倒的にリードしている。
あくまでもイメージだが、ゲームとしてもAFCのほうが面白い気がする。

NFCでフィラデルフィアを追って、2敗で走るアトランタは、敵地でNYジャイアンツと対戦。
今週から先発QBになったイリ・マニングに、プロの洗礼を浴びせる。
正直、ジャイアンツの今の不調は、QBウォーナーの責任ではないので、この交代は、時期尚早に思える。
一方、アトランタQBヴィックは、2TDパスに、自ら104ヤードランも記録し、勝利をおさめる。
ただし、オフェンスの得点は前半のみで、後半はジャイアンツディフェンスに完封される。
この試合だけで断言は出来ないが、やはりQBヴィックの卓越したモビリティと、それによって活かされるパッシング能力がアトランタの全てとも言えるだろう。
地区優勝は間違いないと思うので、これからプレイオフに向けて、対戦チームからのQBヴィック完全包囲網を破れるかが課題だろう。

来年の『アメリカンボウル』にアトランタが来てくれることが決定!!
対戦相手は未定だが、是非、観に行きたい。

前半戦のサプライズチーム、デトロイトが敵地ミネソタに乗り込んだ。
ファーストキックオフでKRドラモンドがリターンTDを決める派手な立ち上がりを演じるが、じりじりとミネソタオフェンスにやられ、これで4連敗。
前半リードして終わったが、最後に力尽きた。
ミネソタは、内容的にはもっと楽に勝てたゲームだったはず。
負傷欠場のWRモスの穴は、WRパールソンが埋めたが、事態を打開するパワーまでは持っていないので、やはり不安は大きい。
来週にはWRモスが帰ってくるので、大きなロスにならなくてよかった。
相変わらずHCタイスの失態が目立つ。
今年こそはプレイオフに行き、そこそこの結果が出なければ、職を失うことになるだろう。

マンデーナイトは、生き残りをかけ負けられないカンザスシティが、地元でニューイングランドを迎え撃つ。
しかし、返り討ちに遭い、プレイオフが絶望になる7敗目を喫した。
ゲームは終始ニューイングランドペースで進み、全く主導権が奪えず、いい所なく敗れた。
QBグリーンは、パス381ヤード、2TDを記録したが、RBホウムズの欠場でランニングゲームが潰され、完敗。
ニューイングランドはCBプール、ローの2人の主力を欠きながら、WRブラウンがCBをつとめるなど、急場をしのいで再び連勝街道を走りはじめた。

今週のニュースでは、来年のスーパーボウルのハーフタイムショーにポール・マッカートニーの出演が決まった。
今年のジャネット・ジャクソンの『ぽろり』の後遺症は大きく、人選には相当苦労したことだろう。
どんなステージを見せてくれるか、楽しみだ!!
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by saka-zuu | 2004-11-25 16:53 | NFL

My Favorite Songs Best 10!!

気が付いたら、この記事が200件目になっていた。
毎日毎日だらだらとよく書いてきたものだ。

この前、米誌『ローリング・ストーン』で、「ロック名曲500選」をやっていて、そのことも書いたのだが、面白そうなので、今の”気分”で、ごくごく私的ではあるが、10曲を選んでみた。
選曲は、当然、私が影響を受けたアーチストの曲。
20年以上もどっぷりと洋楽を聴いていると、結構コンサバな選曲になってしまうが、CDラックなどを見ずに、頭に浮かんだ曲を10曲並べてみた。

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10位 オール・マイ・ラヴィング/ビートルズ

私も、当然、ビートルズに影響を受けた。
最初に買ったレコードは、高校時代に限定販売された『ウィズ・ザ・ビートルズ』のモノラル盤LPレコード。
盤面が真っ赤だった。
もちろん、買う前からほとんど全曲知っていたのだが、あらためて聴いてみて、この曲には圧倒された。
・・・完璧!!であった。
この曲だけでもポール・マッカートニーは素晴らしいソングライターであると確信した。

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9位 ジャック&ダイアン/ジョン・クーガー

中学2年ころ、初めてロックに目覚めたころに一番聴いていた。
彼のストレートな”肉声”が、英語のわからない私にも何かを伝えてくれた。
レコードを買って、対訳がなかったので、英和辞典片手に必死に訳したのを昨日の様に覚えている。
自分にもあった、青春の青臭さがあふれる名曲である。

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8位 スイート・チャイルド・オブ・マイン/ガンズ&ローゼズ

ニルバーナのカート・コバーンにいじめられて、すっかり威厳をなくしたガンズ&ローゼズ。
しかし、この曲を初めて聴いた時は衝撃だった。
暴力的で、乾き切った、それでいてメロディアスなイントロのギターがそれ以前のロックとは明らかに違っていた。
PVでスケートをするように揺れるアクセル・ローズのかっこよさは、秀逸であった。
そして、そのころ当たり前に目の前にあったロックという音楽が、本来の”反抗”のシンボルであったことを思い出させてくれた、そんなバンドであった。

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7位 ウォント・ゲット・フールド・アゲイン/ザ・フー

このアルバム『WHO'S NEXT』全体が、実に新鮮であった。
ラジオで聴いたこの曲欲しさに、ポリドールから確か限定で1800円で販売されていたレコードを手にしたのは、高校時代。
ビートルズを買うより早かったと思う。
ひねくれ者の私は、ストーンズやビートルズより先にザ・フーに目覚めたのだ。
しかし、当時は、あまりザ・フーのレコードは売ってなかった。
お金もあまりなかったので、無茶苦茶悩んでこれを買って、むさぼるように聴いた。
この曲の素晴らしい展開は、今更言うまでもないが、イントロが聴こえてくるだけで本当にワクワクする。

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6位 フール・ストップ・ザ・レイン/CCR

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルも、大好きなバンドだ。
ジョン・フォガティのしゃがれきったヴォーカルと、泥臭くて、いかにも『ごりごりの』という形容詞が似合うロックン・ロールを聴かせてくれる。
この曲は、そんなCCRの曲のなかでもちょっと異色な、甘い感じの曲。
小粒な感じだが、とても印象的で、彼等の曲の中では一番好きな曲だ。

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5位 ボクサー/サイモン&ガーファンクル

美しさという点では、男性ヴォーカルでは、彼等がナンバー1だと思う。
曲も、あえて個人的に大好きな『ボクサー』だから5位に入れた。
わずか5分10秒の中に、田舎から出てきた少年ボクサーの苦悩を見事に表現し、オーケストラを利用したアレンジで盛り上げる。
本当に”美しい”と言える名曲である。

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4位 ホテル・カリフォルニア/イーグルズ

20世紀の音楽史上に残る名曲。
「♪いつでも チェックアウトできるが ここを 立ち去ることはできない♪」
と言うのが最終的に自分達に向けられていようとは、知る由もなかっただろう。
私に限らず、ほとんどのロック・ファンが良くも悪くも影響を受けているであろう。
かっこいいとかいう言葉では表せない、とてつもない化け物に、にらみつけられているように動けなくなるサウンドである。
ジョー・ウォルッシュのギターが始まると、身動き出来なくなり、曲がフェードアウトして終わると、我に帰る、そんな曲である。

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3位 ハートに火をつけて/ドアーズ

ドアーズというバンドのイメージは、数々の”悪行”で語られることが多いが、ひとつひとつの曲のクオリティは、他のバンドに比べて、不当に低く扱われている。
デビューアルバムでこれだけの曲を完成させていながら、その後も素晴らしいアルバムを作り続けていったのは、ある意味異常といえる。
それは、ジム・モリスンという偉大な詩人が、自らの精神を削りながら歌い続けた証であり、その精神が崩壊したときに、彼の命が断たれた事実が物語っている。
『正気』でなければ決して出来ない音楽に、『狂気』を漂わせるジム・モリスンのヴォーカルが見事に融合している。

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2位 見つめていたい/ザ・ポリス

間違いなく彼等の最高のヒット曲であり、’80年代を代表する名曲である。
スティングは、しきりに「これは独占欲の曲であって、甘いラヴソングじゃないんだ!」と言っているが、そんなことはどうでもいい。
アルバム単位で聴くと『シンクロニシティ』は、メンバーがばらばらに曲を持ち寄って統一感がないにも関わらず、むやみにクオリティが高く、否が応でも聴き入ってしまう。
結局、彼等にとっては異色だったこの曲の呪縛から逃れられず、解散してしまうが、それがかえってこの曲を際立たせているというのも皮肉なものだ。

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1位 マイ・ライフ/ビリー・ジョエル

多分、この曲が、今までで一番多く聴いたであろう。
そんな理由で1位にしたが、決して恥ずかしい選曲ではないと思う。
最近は、「もう、ロックのアルバムは出さない」とか言って、半引退状態のビリーだが、’70年代後半から’80年代までの彼の活躍は特筆すべきだ。
特にこの曲は、日本でも人気が高く、いまでもよくラジオやテレビから聴く機会がある。
今、限定盤でビリー・ジョエルの紙ジャケCDが販売されている。
・・・買っちゃおうかなあ〜。

以上のようになった。
このようなセレクションは、考えるごとに違ってくる。
しばらくすると、全く違う選曲になるので、あまり意味はないとも言えるが、あくまで自己満足の世界なので。
今回は、これが『BEST』な選曲だと思う。


もし、このページを見て『!!』とか『??』と思われた方は、軽くツッコミ(コメント)を入れてやって下さい。
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by saka-zuu | 2004-11-24 19:28 | MUSIC
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ジョン・メレンキャンプの、オールタイムベストアルバム。
彼の遍歴は、ジョニー・クーガー→ジョン・クーガー→ジョン・クーガー・メレンキャンプ→ジョン・メレンキャンプと、不本意な芸名からの解放の歴史である。
最初のジョニー・クーガーの頃の曲は、あまり知らないが、後にアルバム『ジョン・クーガー』に追加収録された『アイ・ニード・ア・ラヴァー』が収録されている。
ジョン・クーガー以降のヒット曲は全て網羅され、新曲も2曲収録されている。
新曲のプロデュースはベイビーフェース。
誰がやってもジョン・メレンキャンプは変わらないが、本人にしてみれば、新鮮な気分だっただろう。

このアルバムに収録されているのは、’79年の『ジョン・クーガー』から。
次の『夜を見つめて』もチャートには入っているし、トップ40ヒットも出しているが、一般的にはあまり有名ではない。

最も有名なのは、大ヒットした『アメリカン・フール』、『天使か悪魔か』、『スケアクロウ』のころだろう。
荒削りな音に、ハスキーな声で、ものすごいパワーにあふれていた。

その後の『ロンサム・ジュビリー』から、アメリカのルーツミュージックを取り入れ、このアルバムがある意味頂点だったと言える。

次の『ビッグ・ダディ』から自らの内面を表現し出し、『ホエンエヴァー・ウィ・ウォンテッド』のころは、絵画や映画で、表現の幅を広げていた。
ただし、音はそれまで以上にロック色が濃くなり、『ヒューマン・ホイールズ』、『ダンス・ネイキッド』では、サンプリングを取り入れるなど、更に進化を貪欲に求めている。

そして、レーベルを移籍し、ジョン・メレンキャンプとしては初めてのセルフタイトルの『ジョン・メレンキャンプ』から、カヴァーアルバム『ラフ・ハーベスト』で、それまでの自らの総決算をする。

『カッティング・エッジ』では、再び政治色を強めたが、『トラブル・ノー・モア』でフォーク、ブルーズのカヴァーを出す。

簡単に書くとこういうことになるが、内容は実に深い。
いい意味でも悪い意味でも、最もアメリカを感じさせるのが、彼である。
グラミー賞を受賞したこともあるポップシンガーでありながら、自らそれを拒否し続ける姿勢は、一貫している。
ライヴ・エイド以降、いく百も行われたチャリティライヴイベントのなかでも、彼がウィリー・ネルソンやニール・ヤングと共に開催している『ファーム・エイド』は、今年で16回目を迎えた。
今や日本ではなんの話題にもならないが、彼には、こういう地味なチャリティイベントを続けることに意味があるのだろう。

ジョン・メレンキャンプは、今年で53歳だそうである。
これほどパワフルな53歳も、珍しい。
まあ、珍しいからこそ、メッセージ性の強い曲が書け、歌えるのだろうが。

また、私の車のCDチェンジャーのヘヴィーローテーションになることだろう。
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by saka-zuu | 2004-11-23 21:24 | MUSIC
Exciteニュース:米誌のロック名曲500選、1位に「ライク・ア・ローリング・ストーン」
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アメリカの音楽専門誌『Rolling Stone』誌が発表した、名曲500選。
一応、「a celebration of the greatest rock&roll songs of all time」ということで、『ロック500選』としているが、まあ、『ポピュラーミュージック』というくくりだろう。

確か、随分(’90年くらい?)前に同様のセレクトがあったが、その時と、1位・2位が入れ替わっていると思う。

ベスト10は、

1.LIKE A ROLLING STONE / BOB DYLAN
2.SATISFACTION / THE ROLLING STONES
3.IMAGINE / JOHN LENNON
4.WHAT'S GOING ON / MARVIN GAYE
5.RESPECT / ARETHA FRANKLIN
6.GOOD VIBRATION / BEACH BOYS
7.JOHNNY B. GOOD / CHUCK BERRY
8.HEY JUDE / THE BEATLES
9.SMELLS LIKE TEEN SPIRIT / NIRVANA
10.WHAT'D I SAY / RAY CHARLES

結局、こういうセレクトをすると、無難な選曲になってしまうのは仕方ない。
9位に、唯一の’90年代のニルヴァーナが入っているが、’80年代の曲は1曲も入っていない。
上位にビートルズの曲が少ない、という人もいたが、それは日本人の視点なのだろう。
それと、ビートルズの場合、人によって選ぶ曲がばらけているとも言えるだろう。

500曲全部書き連ねるのは面倒なので、ベスト100から個人的に気になる曲を抜粋。

11.MY GENERATION / THE WHO
:
15.LONDON CALLING / THE CLASH
:
17.PURPLE HAZE / JIMI HENDRIX
:
21.BORN TO RUN / BRUCE SPRINGSTEEN
:
27.LAYLA / DEREK&THE DOMINOS
:
31.STAIRWAY TO HEAVEN / LED ZEPPELIN
:
35.LIGHT MY FIRE / THE DOORS
36.ONE / U2
:
41.THE WEIGHT / THE BAND
42.WATERLOO SUNSET / THE KINKS
:
46.HEROES / DAVID BOWIE
:
49.HOTEL CALIFORNIA / THE EAGLES
:
52.WHEN DOVES CRY / PRINCE
:
57.A WHITER SHADE OF PALE / PROCOL HARUM
58.BILLIE JEAN / MICHAEL JACKSON
:
65.SUNSHINE OF YOUR LOVE / CREAM
:
73.SUMMERTIME BLUES / EDDIE COCHRAN
74.SUPERSTITION / STEVIE WONDER
:
76.STRAWBERRY FIELDS FOREVER / THE BEATLES
:
84.EVERY BREATH YOU TAKE / THE POLICE
:
92.BLITZKRIEG BOP / THE RAMONES
:
99.FORTUNATE SON / CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL
100.YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT / THE ROLLING STONES

100位まででも、結構面白い。
知らない曲もあるし・・・・。

500曲、全て見たい方は、こちらから御覧下さい。
The Rolling Stone 500 Greatest Songs Of All Time(英文)
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by saka-zuu | 2004-11-22 17:59 | MUSIC

アクセル家の大掃除!!

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我が家のアクセルの家は、週に3回水換えをする。
火曜日と木曜日は、水をポンプで吸い上げて水だけ交換。
土曜日は、水槽ごと全部洗って大掃除をする。
最初は、レンガを入れたりしていたが、結局、アクセルを買ったペットショップと同じ様に小石を敷き詰めると落ち着くみたい。
でも、このレイアウトだと、掃除が大変!!
小一時間はかかるので、週に一回が限界。

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最近のアクセルのお気に入りは、水槽の端の水中ヒーターの上。
四肢を放り出して、腹甲をヒーターの突起に、うま〜くバランスして乗っかっている。

・・・なんだか、気持ちよさそう。
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by saka-zuu | 2004-11-21 22:24 | アクセルの日記