貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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小倉競馬場に、いつも通り馬券を買いに行く。
チャリを置いて、いつもの売り場で日刊スポーツを買い、2階でたこ焼きを食べる。
無料のウーロン茶を持って、他のレースを見ながら、天皇賞の買い目を探る。

先週、初志貫徹できずに失敗したので、昨夜の予想買い目を先に買っておく。
とにかく、天候が心配なので、他のレースをじっくり見る。
よし!馬場は思った程悪くないな、差しも届きそうだ。
馬連、3連複、ワイドを、いくつか押さえるが、牝馬2頭には目が行かず・・・・。
レースの前に、いつもは食べないカレーを食べる。

レースがスタート!
思った通り、ローエングリンが鼻をきる。
問題の2コーナーでは、淀みなく、全馬がすすみ、・・・ペースが落ち着き過ぎ。
1000mを1分以上かかっている。
あっ、やばい、差し馬が届かないな。
・・・ここで、ツルマルボーイ、テレグノシスが消える。
3コーナーで、ヒシミラクルが外をまくっていった!!
・・・が、4コーナーを回った所で、止まる。
シルクフェイマスは、・・・どこ?
サクラプレジデントも、まったく出てこない。
前では、ダンスインザムードが抜け出し、ゼンノロブロイがとらえ、アドマイヤグルーヴが伸びる。
最後方から、終わったと思ったツルマルボーイが来た〜〜!
しかし、届かず4着・・・・。

結局、馬券はかすりもせず、完敗。
牝馬限定と思っていたアドマイヤグルーヴが3着し、前走、入れ込みで惨敗したダンスインザムードが2着。
本番に弱いと思われていたゼンノロブロイが、やっと戴冠。

「仕方なし!」が、正直な感想かな・・・・。

来週からは、いつも通り、たこ焼きだけにして、カレーは自重しようっと。
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by saka-zuu | 2004-10-31 17:14 | 競馬
とにかく、本命不在というより、ヒモ候補ばかりのメンバーが揃った。
どう展開を考えても、1着候補が見えてこない。
2着候補が半数以上、つまり、馬券に絡んできそうではあるが、勝てる要素の強い馬がいない。
・・・困った。

例えば、
・淀みない流れで逃げ粘るが、ゴール前さされて2着。
 ローエングリーン/シェルゲーム
・好位を進み、直線で抜け出すが、後続に差され2着。
 テレグノシス/サクラプレジデント/ヴィータローザ/バランスオブゲーム
・直線、鬼足で追い込むが、届かず2着。
 リンカーン/ツルマルボーイ/ナリタセンチュリー/ダンスインザムード
・道中好位を進むが、前が止まらず2着。
 シルクフェイマス/アドマイヤグルーヴ/ゼンノロブロイ
この辺が、順当な2着候補か。
勝つイメージがあるとすれば、2着はなさそうなヒシミラクルだが、今回は厳しいだろう、・・・といいながら、何度だまされたことか。

予想は、
◎テレグノシス
○ツルマルボーイ
▲シルクフェイマス
△サクラプレジデント
×ヒシミラクル

データ上は、やはりゼンノロブロイを軸馬にするべきだろうが、今回は4着と見る(なぜ??)。
有力馬が追い込み馬だけならば逃げ馬にチャンスもあろうが、今回は好位を進みたい馬が多いので、その中でも距離に若干不安があるが、血統魅力なテレグノシスに期待する。

上記以外では、ナリタセンチュリーが怖い。
牝馬2頭は、パドックを見ないとなんとも言えないなあ。
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by saka-zuu | 2004-10-30 10:36 | 競馬
映画・ドラマ
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革命家チェ・ゲバラと、親友アルベルトの若き日の冒険旅行を描いたロード・ムービー。
当時の南米の厳しい現実を目の当たりにした、2人の青年の心の動きを映し出している。

全体のトーンは、暗い。
映像に映し出される空気が重く、晴れた日も明るくはない。

旅行自体が無謀とも思えるが、それが若さなのだろう。
最初は、平気で嘘をつき、とんでもない行動もとるが、現実の厳しさを知るうちに、正直に生きることを貫きはじめる2人の姿が清々しい。

この映画の中では、チェ・ゲバラが『何か』を成し遂げるわけではない。
しかし、『何か』を成し遂げなければ、生きる意味がないことに気付いた男の生き様が、見える、そんな作品であった。
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by saka-zuu | 2004-10-29 21:14 | 映画
スポーツ
ボストン・レッドソックスが、プレイオフを3連勝、3連敗、8連勝という、ド派手な成績で勝ち抜き、86年ぶりのワールド・チャンピオンを獲得!

『呪い』を解いたのは、魔法使いではなく、タフでミーンな男達。
決してスマートではないが、強く心優しい荒くれ者の勝利であった。

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by saka-zuu | 2004-10-28 17:47 | メジャーリーグ

iPodのApple。

iPod U2ヴァージョン/iPod Photo
iPodの本命登場!!
ついにカラー液晶搭載!!
デジカメデータも音楽データも入れられて、液晶にジャケットのアートワークも表示できる。
・・・欲しい、これ。
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U2とのコラボ。
・・・これも欲しい。
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by saka-zuu | 2004-10-27 21:26 | 生活雑記

NFLシーズンビューWEEK7

NFL WEEK 7
Who'll Stop Pats!!
ニューイングランドの快進撃が止まらない。
シーズンゲーム18連勝がかかった今週は、同地区のNYジェッツとの全勝同士の対戦。
いやでも盛り上がろうというものだが、結果は、ニューイングランドのいつもの辛勝。
・・・とにかく、強い!
しかし、決して圧倒的な力の差を見せつけて、というわけではない。
このチームの強さは、テレビ中継ではよく分からない。
特徴である、フィールドを分断し相手を翻弄するディフェンスは、実際にフィールド全体を見渡せるスタジアムでなければ、その全貌は分からない。
くそ〜、いつか行ってやるぞ〜、ジレットスタジアム。
・・・でも、真冬はいやだな、マイナス20℃なんて、想像もつかない。

WEEK 7の結果は、

ジャクソンビル 27ー24 インディアナポリス
カンザスシティ 56ー10 アトランタ
フィラデルフィア 34ー31 クリーブランド
ミネソタ 20ー3 テネシー
タンパベイ 19ー7 シカゴ
ボルチモア 20ー6 バッファロー
デトロイト 28ー13 NYジャイアンツ
サンディエゴ 17ー6 カロライナ
マイアミ 31ー14 セントルイス
ニューイングランド 13ー7 NYジェッツ
ニューオーリンズ 31ー26 オークランド
アリゾナ 25ー17 シアトル
グリーンベイ 41ー20 ダラス
シンシナチ23ー10 デンバー

オープンデイトは、ヒューストン、ピッツバーグ、サンフランシスコ、ワシントン

今週は、アップセットが多かった。

まず、注目は、先週連勝がストップしたが、今シーズン好調なアトランタを完膚なきまでに粉砕した、カンザスシティ。
もともと、ヴァーミールの作ったハイパーオフェンスが機能すれば、リーグトップクラスの攻撃力を持つカンザスシティだが、ディフェンスが崩壊し、負けが先行していた。
しかし、このゲームでは、前半だけでRBホウムズが3TDを決め、前半合計35点を取り、試合を決める。
ディフェンスも、QBヴィックをわずか119ヤードに抑え、完全復活を遂げた。

どん底の全敗シーズンを送るマイアミが、なんとセントルイスを敗った。
不振の続くQB陣をころころと替えて、ついに振り出しのフィードラーに戻して今季初勝利。
獲得ヤードは、セントルイスQBバルジャーより少なかったが、2TDパスにインターセプトゼロで、堅実な所を見せた。
もともとチーム力はそんなに低くないので、そろそろ『リッキーショック』から立ち直ってきたという所か・・・・。

『万年ドアマット』と言われて久しいアリゾナが、成長株のシアトルに勝ってしまった。
開幕3連勝でスタートしたシアトルだが、その後3連敗。
完璧だったディフェンスは崩壊し、QBハッセルベックはインターセプトを量産している。
新加入のWRライスは、まだプレイを把握できてなく、1回レシーブ10ヤード獲得のみ。
頼みのRBアレグザンダーは57ヤード獲得に止まった。
対するアリゾナは、RBエミット・スミスは、キャリア通算78回目の100ヤードランで、勝利に貢献した。
アリゾナがプレイオフ争いに絡んでくるかは疑問だが、これから対戦のチームは、比較的ソフトだ。
どちらかというと、シアトルにとって大きな1敗になるかもしれない。

今週のハイライトは、好調デンバーを敗った、シンシナチでのマンデーナイト。
シンシナチにとっては、何と、12年ぶりのマンデーナイトゲーム。
デンバーのディフェンスが、重要な場面でミスを連発し、シンシナチオフェンスを進めてしまい、自滅。
デンバーQBのプラマーは、2インターセプト、3サックを喫し、精彩を欠いた。
・・・これが、マンデーナイトのマジックなのか?

来週の注目は、何と言っても、
ニューイングランド@ピッツバーグ
シンデレラ候補の、新人QBロスリスバーガーがリードするピッツバーグが、元祖シンデレラQBブレイディに挑む。

それと、
ボルチモア@フィラデルフィア
全勝フィラデルフィアのオフェンスを、最強ディフェンスが止めることが出来るか。
とにかく、マクナブ=オーエンスのホットラインを止めなければ、どうしようもない。

あとは、
インディアナポリス@カンザスシティ
今週、アトランタを子供扱いにし復活したKCと、ジャクソンビルに苦杯をなめ、ハイパーオフェンスを封じられたインディアナポリス。
華麗なるオフェンス合戦を期待したい。

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by saka-zuu | 2004-10-27 19:43 | NFL

ワイパーブレード交換。

愛車、アルファロメオ145のワイパーが、うるさくなってきた。
替えよう替えようと思いながらほったらかしていたのだが、今日の雨の運転中、どうしても我慢できなくなって、出先のオートバックスへ。

しかし、アルファロメオ145は専用になるから、サイズが合うのがないとか・・・・。
とりあえず、以前にドリンクホルダーでお世話になったショップに電話。
「汎用の物でも、流用できますよ〜。うちでも、ゴムだけ交換とかしてますからね〜。・・・145にどのタイプが合うかは忘れましたが」
ということ。
う〜ん、さすが、孤高のアルファロメオ、・・・なんて言ってる場合ではない。

その後、すぐ近くにジェームス発見!
店のワイパーコーナーで、カタログを漁る。
・・・BOSCH、ない。
・・・PIAA、ない。
・・・他も、ない、ない、ない。
あっ!・・・あった、えーっとNWB?
NWBというメーカーの2002年のカタログに、
『ALFA ROMEO145 F:D側 G55 P側 G48』
ふ〜む、アルテッツアとかと同じ・・・、製品にはアルファロメオ145の表示はないが・・・・。
なんで他のメーカーは、同じタイプが使えないんだろう?

店の人に聞いてみる。
「大丈夫じゃないですか??」
ということで、運転席側、助手席側をそれぞれ購入。
小雨の中、ブレードをはずし、交換。
おー、ばっちり!!
しかし、よく見たら、交換前に付いていたブレードにも『ALFA ROMEO』のロゴが・・・・。

ということで、ワイパーは、静かになり、交換前のブレードは持ち帰り、記念に飾ってみたりして・・・・。
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by saka-zuu | 2004-10-26 20:00 | ALFA ROMEO
Excite ニュース:首相、午後から新潟視察 中止から一転

首相が、急遽新潟県中越地震の被災地に視察に行った。
はたして、なにをしに行ったのか?

もちろん、首相が被災地に行くのは珍しいことではない。
しかし、首相が行くことで、被災した人の『今』は、何も変わらない。
『今』必要なのは、被災者の『安心』を国が全力で守ることではないのか?
首相が飛行機に乗って新潟へ行くことで、何人もの無駄な人間が付いて回る。
一刻も早く必要なのは、食料と、ライフラインの復旧と、被災者の住宅である。
首相は、自分の乗った飛行機に、援助物資を満載にして行ったのだろうか?

災害が起った時に、最も被災地で有効な活動が出来るのは、自衛隊である。
彼等は、軍事訓練だけでなく、災害地の復旧活動訓練も行っている。
今年は、大型の台風が多く、被害を受けた地域も多い。
今、自衛隊がその地域で必死で復旧活動を行っていて、今回の新潟県中越地震の復旧活動まで、なかなか人手が足らないと聞く。
ならば、イラクに派遣している自衛隊員を一時的にでも帰国させてはどうか。
・・・本当は、そのまま撤退すべきだとも思うが。

確かに、国際貢献も必要だろう。
しかし、自国民が台風や地震で、生命の危機にさらされている。
まず、自国民を全力を挙げて守るのが、政府の責任ではないだろうか。

私の考えでは、我々が税金を払っている最大の理由は、それを運用する国が、少なくとも我々国民の生活(生命と言ってもいい)を守ってくれるためだと思っている。
国家が透明性のある収支を国民に提示し、有効に使われるのならば、増税をしても、反対はしない。
住民税も、所得税も、勝手に引き上げられて、勝手に持って行かれているが、それを今払うことで、今回のような大きな被害が出た場合に使われるのであれば、何も文句は言わない。

政府は、一刻も早く、被災地に『お金』をかけてでも、人と物を送り込んで欲しい。
そして、被災地の人々が、一分一秒でも早く、『生活』できる環境を整えて欲しい。
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by saka-zuu | 2004-10-26 16:55 | 生活雑記
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『女の泪はワザモンだ!!』という、恥ずかしい邦題を付けられてしまった、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの1982年発表のアルバム。
バンド名は、正式には、Kevin Rowland & Dexys Midnight Runnersという、非常に長ったらしいものなので、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズと簡略化されて呼ばれている。
個人的には、世界でも有数の、かっこいいバンド名だと思うが・・・・。

ケビン・ローランドという人は、とてもお騒がせな方で、当時は、全くインタビューに答えないとか、メンバーに飽きたら、勝手にクビにしたり、とにかくロック誌では話題が多かったのを記憶している。
このアルバムは、彼等の唯一のヒット曲である『カモン・アイリーン』が収録されている。
音楽的には、ケルティック・ソウル風ロック(?)と言えばわかりやすいか。
アコーディオンとか、バンジョーとかがうまく溶け込んでいて、ある種独特の雰囲気を醸し出している。
これが、イングランドではなく、アイルランド出身の彼等の伝統音楽をベースにしたロックの形なのかもしれない。
ヴァン・モリスンの『ジャッキー・ウィルソン・セッド』を取り上げているのも、うなずける。

ケビン・ローランドという人のひねくれ具合とは対照的に、『カモン・アイリーン』以外にも、『ケルティック・ソウル・ブラザーズ』や『レッツ・メイク・マイ・プレシャス』や『プランB』など、ポップで分かりやすい曲が多い。

結局、このアルバム以降は、どのようなアルバムを出しているのか、はたして、音楽活動を無事に続けているのかも、私は知らない。
でも、このアルバムは、時々聴きたくなって、CDラックから引っ張り出してくる。

’80年代が生んだ、一つの奇跡のようなアルバムである。
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by saka-zuu | 2004-10-25 23:50 | MUSIC
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アラン・パーソンズ・プロジェクトの1982年発表の6作目のアルバム。
もともとライヴをやらないので、『バンド』という形ではなく、アラン・パーソンズの『プロジェクト』という形をとっている。
本人は、キーボードで音を出したりしているが、基本的には彼の頭の中にあるイメージを顔なじみのミュージシャンを集めて、彼等の音を組み立てて作品にしている。
なので、アラン・パーソンズ本人は、やはりミュージシャンというよりは、プロデューサーであり、エンジ二アと言える。

デビュー当時は、明確なコンセプトを音楽化し、プログレ的な要素が大きかった。
他のプログレバンドとの大きな違いは、音が『大人』であったことと、バンド形態ではなかったため、音と音の融合が偶発的ではなく、アラン・パーソンズという『制作者』の頭の中にある音を再現することで完成していたことだろう。

このアルバムで最も素晴らしいのは、やはり『SIRIUS』から、タイトル曲の『EYE IN THE SKY』に流れるオープニングだろう。
非常に落ち着いて、今の季節によく合っていると思うが、どうだろうか。
また、『SILENCE AND I』や『OLD AND WISE』のような美しいバラードが聴きどころでもある。

それにしても、さすがにエンジ二ア出身というだけあって、アレンジの良さは秀逸。
無駄な音は一つもなく、また足りない音も一つもない。
『SILENCE AND I』では、95人のオーケストラを使って壮大な演奏をフューチャーしているが、決しておおげさでなく、まるでそれが当然そこにいるかのように感じさせる。
もちろん、他の曲が、音の少なさから、貧弱に感じることは全くないように絶妙にアレンジされている。

いつの時代に聴いても、古くもなく、いい意味で新しくもなく、普遍的なポップさをもった実に味わい深いアルバムである。
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by saka-zuu | 2004-10-25 01:42 | MUSIC