貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
カレンダー

<   2004年 07月 ( 36 )   > この月の画像一覧

「幻魔大戦」

a0034589_1935043.jpg
「スチームボーイ」が話題になっている。
大友監督の作品が再び人気を呼んでいる。そこで、最近、ケーブルテレビで放送されていたので、久しぶりに「幻魔大戦」を見た。
原作は、平井和正氏の超大作SF小説。監督はりんたろう氏。音楽は、なんとキース・エマーソン。大友氏は、キャラクターデザインで参加している。
1983年の公開当時は、ものすごく衝撃を受けたことを覚えている。
当時は、ビデオデッキもまだ一般家庭に普及しきってなく、私の家にもまだなかった。なので、「機動戦士ガンダム」のテレビ放送も、ラジカセで音声を録音して、画像もなく、ひたすら聞いていた。「幻魔大戦」も、例外ではなかった。そのころは、アニメ映画の音声のみのレコードが売られていて、私は「幻魔大戦」を買った。2枚組だった。
そんな懐かしいことはどうでもいいか・・・・。

話は、宇宙中の文明の破壊を目論む「幻魔」の魔の手が地球に伸びる。
かつてその「幻魔」と戦い、敗れた戦士ベガが地球にやってきて、地球のサイオニクス戦士とともに戦う。世界中から様々な人種の戦士が集まり、「幻魔」の使者を倒す、というもの。

今見れば、アニメーションのレベルといい、作品そのものの作り込みが未熟なのは否めない。しかし、そこに描かれるまさに、ハリウッドのパニック映画。テーマは、「愛」。しかも、親子とか、恋人同士とかではなく、「全ての生物」への愛。

「スチームボーイ」を見た後なので、20年の月日を思い知るが、作品のテーマや、物語性は、負けていないと思う。
暇な人は、あらためてDVDで見てみても面白いかも。
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-31 19:29 | 映画
a0034589_13403111.jpg

かつての栄光はどこに・・・・。
詳細はわからないが、ぶざまま負け方みたい。
ボブ・サップとやれば、簡単に勝てると思うけど。
ボクシングにこだわる姿勢はいいが、これ以上みっともない姿をさらすのは、どうだろう。
もう38才だし、落ち着いたら、・・・ってのもつまらんか。
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-31 13:45 | 生活雑記

RUSH「FEEDBACK」

音楽
a0034589_23264285.jpg
ラッシュのカヴァーアルバム。うーん、笑って聴いていいのだろうか・・・・。なにしろ、音が本気で「RUSH」している。こういうミニアルバムで、しかも、オールカヴァーで、「この」選曲なら、普通は、お遊びだと思うけど。さすがはラッシュ、本気で、一生懸命遊んでいる。
収録は全部で8曲、28分位。選曲は60年代中心。彼等がデビューする前にコピーしていた曲ばかりだそうだ。今のラッシュからは想像できないが、考えてみたら、はじめからあんなバカテクなわけないよな。
面白いのは、わざわざ「サマータイム・ブルース」をTHE WHOのヴァージョンでやっていること。「ザ・シーカー」をやってるのに。全ての曲がラッシュになってるが、最後の「クロスロード」だけは、アレックスが思いっきりブルーズ調にやっている。好きなんだろうなあ、きっと。
ジャケットも、紙ジャケで、ロゴまで60年代風。一生懸命遊んでいる。見開きの3人の写真が、なんかほのぼのしていて微笑ましい。
・・・国内盤は出ないのだろうか?もう、USA盤で買ったからいいけど。
「オススメ!」とは言えないが、ラッシュのファンだとか、ちょっとでもラッシュを知っているなら、聴いて損はないと思う。
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-30 23:27 | MUSIC
ロッテ・ホークス??
なんだか、最悪の方向に行っているように思える。これは、絶対に阻止するべきだ。

ここで、またまた私の非常に個人的な考えを書かせていただく。

まず、大阪近鉄バッファローズ。
合併報道の後、ライヴドアの買収騒ぎがあったが、その時に、太田府知事が出てきて、「買収したら大阪に、なんて言わずに、大阪に来てから買収せえ」と言っていた。まあ、大阪府に落ちる税金を見越してというのが丸見えの強欲発言である。なにしろ、阪神優勝のときは阪神ファンのふりをして、大阪の観光客誘致に走ったくらい。話題になったら、今度は大阪近鉄のフォローかよ。呆れるね。
だったら!!!・・・一年間、大阪近鉄を養いなよ、大阪府。
それならば、渡辺オーナーも文句は言えないだろう。もし、むずかしいなら、一旦、オリックスと合併して、大阪府が球団を作ればいい。オーナーは、大阪府知事。本当に大阪近鉄のことを考えるなら、それが一番。そして、一年たったら、大阪府がライヴドアなり、他の企業なりに球団を売却すればいい。
手続きは面倒かもしれないが、これが最もスムーズに球界縮小を阻止できる。

そして、福岡ダイエー・ホークスと千葉ロッテ・マリーンズ。
両チームが合併すると、日本でも屈指の「ファンのチーム」が消える。合併と言っても、こんなにチームカラーが違い、特徴のあるファンが多いチームが一緒になれば、個性がなくなる。なので、やめて下さい。
第一、福岡ダイエー・ホークスは、球団単体ではそこそこの経営をやっているので、ダイエー本社の赤字のことを加味するなら、売却が妥当。海外企業でもいいじゃないか。大体、オーナー会議のメンバーの古くさいこと。産業構造が変わってきている以上、新しく伸びている産業(ITなど)がチームを持つべきだ。
千葉ロッテ・マリーンズ自体も、親会社は安泰な大企業。ただ、千葉のファンが淡白そうなのが気掛かり。なくなっても、意外とアッサリしてるかも・・・・。千葉ロッテ・マリーンズのファンの方、すみません。でも、がんばって下さい。

あとは、「巨人ファン」に行動してもらいたい。
私の周りにも「巨人ファン」はいるが、みなおしなべて「巨人ファン」であって、「野球ファン」ではない。なかにはそうでない方もいるだろうが、あなたの周りにもいませんか?「巨人ファン」。球界は巨人がすべてで、・・・というか、巨人の勝ち負けにしか興味がない人。しかも、内容なんか見てなくて、ただ「勝った」「負けた」しか見ずに、「俺は巨人ファンだぜ!!」と言っている人。
違う!!という「巨人ファン」に考えて欲しい。
渡辺オーナーの高橋由伸に対する発言、「署名活動なんて、大衆迎合的なことはやらないほうがいい」っての。つまり、巨人軍オーナーは、「大衆」を差別していること。いままでも、巨人の選手はあまり表立った行動は取っていない。もちろん、「ボス」の言うことに逆らえない「エリート」集団だから、しょうがない。しかし、彼等を支持しているのは、まぎれもなく「大衆」である。まさか、巨人ファンの方々まで「ファンもエリート」と思っているわけではないだろう。
そこで、例えば、東京ドーム観戦拒否!とか。テレビ中継の試合で、ドームに全く観客がいなければ、さすがに渡辺オーナーも考えるだろう。それができなければ、鳴りものをやめ、「愛のムチ」とばかり、ドームで巨人に対し、全員でブーイングを送る。しかも、1試合ずーっと。ローズがホームラン打っても、清原が出てきても、上原がマウンドに上がっても、その度に、いやになるくらい・・・・。
とにかく、巨人だけが野球チームじゃない、というのを、巨人ファンが実践する。オーナーが、なにをやっても「巨人ファン」は巨人を応援すると、ファンをなめているんじゃない?

そして、最後に。ちょっと考えてみて。
もし、来シーズン10チーム1リーグになったら。今の時期(7月くらい)に、9位と10位の試合を見ますか?きっと、首位と10ゲームとか、最悪20ゲームとか離されてますよ。しかも、大阪近鉄も、福岡ダイエーも、千葉ロッテもいないんですよ。そうなれば、その状態に慣れるのに5年、いや10年かかりますよ。それまで、プロ野球が持ちますかね・・・・。

a0034589_0591994.jpg

[PR]
by saka-zuu | 2004-07-30 01:01 | プロ野球
なんということだ!
NFLはオフが長いんで、今は移籍・放出などのニュースでいっぱいになる。もちろん、引退のニュースも少なくはないんだが、リッキーとは・・・・。
どうしたんだろう?27才、マイアミ・ドルフィンズの不動のエースの座を確保して、これから、と言う時に。
まあ、彼のような超人の考えは私などのような凡人にははかり知れないが。
我がセインツ入団時に、ドラフト権全てと引き換えにしてまで入っておきながら、ケがもあったが、あまり活躍してくれなかった。記録はそこそこながら、勝利に結びつかない、と言われて放出。拾ってくれたドルフィンズでは、爆発しているが、やはり、勝利に結びついていない。ただ、どちらのチームも、彼だけのせいではないのだが。本当の力を証明するチャンスはまだまだこれからなのに・・・・。
何となく、バリー・サンダースの引退のときを思い出す。あっ!今年、バリーの自伝書が発売になってるんで、それ読んで看過されたか????

ほんとうに、どうしたんだろう???
a0034589_204635.jpg
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-29 20:07 | NFL

NEIL YOUNG「FREEDOM」

a0034589_21553852.jpg
ニール・ヤングの名作数あれど、わたしは、この「フリーダム」を推す。
ニール・ヤングの作品は、毎作毎作表情が違う。時にはフォーク、時にはロック、時にはロカビリー・・・・。一般的には、全く評価されていない作品もある。「ニール・ヤングの」という冠がなければ、全く駄作というものもある。あえて書かないが、私も全ての作品が好きなわけではない。それでも・・・、いや、だからこそニール・ヤングを聴き続ける。

本作は、ニール・ヤングの「ロック」の名作。ただ、あまり一般的な評価は高くないみたいだが・・・・。「ロック」なのに、クレイジー・ホースのクレジットがない。バックは、当時のライヴメンバーの「ロスト・ドッグズ」。「ブルー・ノーツ」のメンバーや、リンダ・ロンシュタットが参加していたり、なんだかごちゃ混ぜなイメージなアルバム。
発表は1989年。
ニール・ヤングのロックの名曲と言えば、「ヘイ・ヘイ・マイ・マイ」や、「ライク・ア・ハリケーン」が有名だが、本作の「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」も負けてはいない。ほかにも「エルドラド」、「ドント・クライ」など、ギター歪みまくりのロックもある。

ニール・ヤングの凄いところは、いまだに「現役」なこと。
変ないい方だが、いまだに「ショー」ではなく「ライヴ」を、本当にやっている人は数少ない。というのも、60年代くらいから活躍しているアーチストの多くは、「昔の名曲」で食べているから「懐メロショー」になる。・・・嫌いではないが。秋にくる「イーグルズ」なんかもそう。
しかし、ニール・ヤングは、そんな昔の遺産で食べて行こうとは、これっぽちも持っていない。とにかく、どんな状態でも作品を出してくる。そして、ライヴをする。

私がニール・ヤングに求めているのは、単なる格好良さでもなく、ただ美しい曲でもなく、ましてやヒット曲でもない。私は、ニール・ヤングから、「強大なパワー」をもらっっているつもりだ。そのパワーがこのCDにはある。

「Keep on rockin' in the free world(自由な世界でロックし続けよう!)」

ニール・ヤングは、いまだにロックし続けている。
私も、ニール・ヤングのロックを聴き続ける。・・・骨は拾ってやるよ。存分にやってくれ!
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-28 22:55 | MUSIC
頭が下がります。しかも、17年連続二桁勝利。日本でコントロールのいい投手は、「和製マダックス」と言われる。それくらい、コントロールがいいらしい。何年か前に、「74球(くらいだった・・・)完投」って記事があった。それくらい、追い込まれると、針の糸を通すようなコントロールでやられる、ってことか。実際に見たことないんでわからないが。
今年は、古巣のカブスに戻り、シーズン序盤はなかなか勝てなかったが、いつの間にやら10勝(7敗)。結局、気付いてみればまたまた15勝は上げてるのだろう。多分、来週(次の登板)で、通算300勝を上げているだろう。
日本では、シリングやクレメンスやランディ・ジョンソンみたいに派手でないからか、あまり知られていないが、個人的には現役最高の投手だと思う。
a0034589_20191243.jpg

[PR]
by saka-zuu | 2004-07-28 20:25 | メジャーリーグ

BOSTON「DON'T LOOK BACK」

a0034589_083069.jpg
ボストンって、忘れた頃にアルバムをリリースしてくる。四半世紀のうちにたったの5枚しかアルバムを出してない。なんてのんびりしてるのだろう。
この「ドント・ルック・バック」は、大ヒットしたデビューアルバム「ボストン(幻想飛行)」からわずか(?)2年のインターバルでリリースされている。今のアーチストなら、デビューアルバムがヒットすれば、次に2年のブランクなんて普通だが、当時は珍しかった。
この後の「サード・ステージ」が出るのがこの8年後だということを考えると、えらく慌ただしくつくったのかと思う。しかし、このアルバムのクオリティは、とてもそんなことを思わせない、作り込みがされている。
当時はレコードだったので、「ア・マン・アイル・ネバー・ビー」のあとにB面に移る。
とにかく、このA面部分が素晴らしい。「ボストン(幻想飛行)」でもそうだったが、A面部分は、曲が途切れずに一気に聴かせる。そして、B面部分は、色々な曲を並べる。
ボストンというバンドは、トム・ショルツという一人の男のバンドである。もちろん、他にもメンバーがいるが、ヴォーカルのブラッド・デルプ以外は、正直、誰でもいいようなもの。トム一人ですべてをできるのだから。

特に本作では、幾重にも重なるギター・オーケストレーションが素晴らしい。ボストンは、毎回誇らしげに「No Synthesizers Used,No Computers Used」とクレジットを入れる。どうやって作ったのだろうか?それに、これだけ多くのギターを重ね、オルガンを特徴的に使うのは、ボストンだけだと思う。
もともとトムは、アメリカ中の理系の秀才が集まると言われるマサチューセッツ工科大学出身で、自分でスタジオを作ってレコーディングを行う「オタク」ミュージシャン。それまでのロックミュージシャンが、反逆者的なイメージで売っていたのとは全く逆の人物。なので、詞の内容はあたりさわりなく、感動をあたえるほどでもない。しかし、作り出される音は、誰にも真似できない。もちろん、ライヴで100%再現できるサウンドではない。いや、できるはずがない。アルバムに入った状態で、完璧!音のバランス、間、そして、曲の並び。全てが完全に計算され、必然として出来上がっている。
「ドント・ルック・バック」から「ア・マン・アイル・ネバー・ビー」までを聴いて欲しい。ほんの少しでもドラムがもたついたり、ギターが歪んだりすれば、たちまちバランスを崩してしまう。同時期に爆発的に売れていた「パンク」とは、正反対の位置にあるバンドである。
そう言う意味では、エリートのロックである。不良のイメージなど、これっぽちもない。
しかし、このボストンの存在自体がロックの世界からは異端児に見える。トムのような秀才が、「反逆ロック」の象徴であるギターを、これだけ完璧に使いこなすと、どうしようもない。ギターしか能のない奴らも黙ってしまう。すごい。対抗のしようがない、完敗。
私も含めて、ほとんどの人がトムのことに目が行きがちだが、ブラッドのヴォーカルも聴き逃せない。トムは音痴なの?・・・、とうがった見方もする(全てが完璧だとくやしいから)が、ブラッドのヴォーカルも超一流。トムのテクニックに負けず、溶け込んでいる。というより、トムがブラッドのヴォーカルにあわせた音作りをしている、というほうが正しいかも。

今考えると、このアルバムが「たった」2年で作られたことは奇跡に近い。
この後のアルバムも素晴らしい。なぜか8年おきにしかリリースされないけど・・・・。全てにおいて「おそろしい」バンドである。
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-27 00:54 | MUSIC
夏は花火!!
毎年、この時期になると、週末必ずどこかで花火大会が行われている。特に、北九州周辺では、旧5市それぞれの夏祭りがあり、花火をクライマックスに持ってくるものもある。また、規模は小さいが、各町内で打ち上げをやっている所もある。九州は花火好き!

中でも一番の規模は、毎年お盆に開催される「海峡花火大会」。
関門海峡をはさんで、門司側、下関側、どちらから見ても絶景!関門橋をバックに、九州最大規模の数の花火が海に映し込まれる。
花火を含んだ、見える景色全てが美しい花火大会です。
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-26 10:27 | 生活雑記
ついに、ついに、念願のアルファロメオ145を買ってしまいました!!
もちろん、中古。98年式はちょっと不安だったが、ショップで良くしてくれるようなので、思いきってラテンにはまろうと決意!
いままで、国産ばかり6台乗り継いで、それなりに面白かったのだが、「壊れる」という理由で輸入車を躊躇していた。それが、あほらしくなって・・・・。そんなところに、ちょっといい感じのALFA145が情報誌に。数日考え、ふらふらとショップに。
そこからは、夢の中にいるみたいで。気が付いたら、買っちゃってました。ははは、俺もまだ、捨てたもんじゃないなあ。

今日、いよいよ納車に!
早速、ブレーキランプが片方、お休みになっていました。再度、ショップで起こすと、お目覚めになりました。さすがアルファロメオ。こんなの、壊れたうちに入らんね。

まだ、100kmくらいしか走ってないけど、エンジンの素晴らしさ、ハンドリングの素晴らしさ、そして、スタイリングのかっこよさ!!一番なのは、運転していて笑みがこぼれること。

またまた楽しい毎日になるなあ。
[PR]
by saka-zuu | 2004-07-26 01:17 | ALFA ROMEO