貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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カテゴリ:プロ野球( 36 )

熱望!原監督

Exciteニュース:原氏 監督就任要請否定も「わだかまりない」

先週の土曜日、久しぶりに実家に夕飯を食べに行った時に、事件が起こった!
私の実家は、60代後半の父と母の二人暮らしのため、夕方はほとんどNHKを見ている。
そして、食事中に巨人戦が始まると、父が突然、
「チャンネル変えろ!」と言った。
「何よー、自分で変えなさいと!」と母。
「今は、巨人戦もつまらんやろ、ソフトバンク戦は面白いけどねえ」と私。
「おー、ソフトバンク戦があったな(笑)」と言って、父が上機嫌にチャンネルを変える。
・・・どこが事件か、というと、父は半世紀に及ぶ巨人ファンである。
その父が、別にスコアに関係なく巨人戦を見る気が全くない、ということ。

最近、「野球の人気がなくなった」と言われるが、私自身は決してそうは思わない。
現に、福岡では関東で巨人戦が行われている時間に、ソフトバンク戦の中継が差し替えられることが多く、その視聴率はそんなに悪くはない。
確かに巨人戦の視聴率は落ちているようだが、私に言わせれば『こんな偉そうなチーム』がこれまで人気があったのが不思議である。
しかも、最近は『弱い』ときている・・・・。

そんな中で、今の監督の更迭の噂が飛び交っている。
そして、なぜか『人事異動』で左遷された原前監督が復帰するという話まで・・・・。
一般企業の『人事異動』ならば、内示があるはずだが、それにしても早過ぎる。
例えあったとしても、「あ〜、そうです」とは言えないだろうね。
まあ、ない話でもなかろうが、個人的には原氏には、別のユニフォームを着て監督復帰してもらいたい。

それは、ずばり!!次期ソフトバンクホークス監督である。

私自身は、30年来のホークスファンである。
弱くても弱くても南海ホークスを応援し続けて、大学時代にそのホークスが福岡ダイエーホークスとなって、福岡にやってきた。
当初の福岡ダイエーホークスは、やはり弱かった。
そんな中、”世界の王”が監督として福岡にやってきた。
歓迎する声もあったが、正直、巨人の監督として大きな実績を上げることが出来なかった王監督に対する期待は、それ程大きくなく、”話題先行”であり、地方を差別的に扱う関東の輩は、『都落ち』という表現を使いもした。
監督就任当初の王監督は、なかなか実績を上げれずに、苦悩していた。
もともと巨人が嫌いであった私も、ちょっと批判的な目で王監督を見ていた。
しかし、ある日の試合で私は王監督を認めざるを得なくなった。
いつの試合であったか忘れたが、場面はランナー1塁で当時、福岡ダイエーにいた吉永捕手が代打で出てきた。
スコアも忘れたが、代打吉永選手ならば間違いなくヒットを望む場面である。
この時、私はふと「ここでバントしたら面白いのになあ、・・・まあ、王監督にはできないか」と思っていた。
その瞬間、・・・あの吉永選手が大きな体を折り畳んで、バントをしたのである!
結果は、・・・バント失敗。
唖然とする私の目の前で、テレビ画面に映った王監督は、悔しそうに奇襲失敗に苦笑いしていた。
「・・・やるなあ、王監督!」
その後、王監督は、福岡ダイエーの、そして福岡ソフトバンクの監督として現在の最強チームを作り上げたのである。

その王監督であるが、昨年のシーズン前に勇退をほのめかしていた。
結局、球団のソフトバンクへの売却などでうやむやになって、孫オーナーの意志でフロント兼任監督で辞められなくなったが、そろそろ後任が必要であろう。
そうなると、すぐに松中選手や城島捕手、・・・というわけにはいかない。
ならば、適役は、原前巨人監督しかいない!
別に、私は原氏を好きなわけではないし、どちらかというと巨人嫌いなので好きではない。
しかし、あのような解任のされかたをして、それでも巨人に身を置くということが私には理解できない。
今のままでは、王監督の勇退は先の話だが、巨人で不完全燃焼に終わった、原氏の監督としての資質を、この福岡の地で開花させて欲しい。
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by saka-zuu | 2005-07-20 23:41 | プロ野球
2012年のロンドンオリンピックで、野球が開催されないことに決まった。
世界的に見ればマイナーなスポーツであるのは明らかであるので、いたしかたない気もする。
専用(に近い)スタジアムを使い、バカ高い専用の用具を使い、ちょっと見ただけでは分からない複雑なルールを持つ野球が、これから爆発的に世界に普及することは考えにくい。
特に、ロンドンという都市ならば、同じく開催が否決されたラグビーのほうが、メジャーなのは間違いない。

この件で、多くの日本のプロ野球関係者がコメントを出しているが、どれも的外れ。
ギリシャ大会でオールプロ選手になったことで、日本でのオリンピックでの野球の存在意義はなくなっているのだから。

唯一、シアトル・マリナーズのイチロー外野手が個人的に賛同できる、まともなコメントを出している。

イチロー、五輪はアマのものになればいい:日刊スポーツ

 【アナハイム(米カリフォルニア州)7日(日本時間8日)=四竈衛】マリナーズ・イチロー外野手(31)が、2012年のロンドン五輪の実施競技から野球が除外されたことを、アマ球界の危機としてとらえた。これまで五輪とは無関係とはいえ、世界規模の大会が減少することを憂慮。野球の歴史を積み重ねる重要性を強調した。

 これまで五輪にかかわったことのないイチローでも、正式競技除外の一報は、人ごとではなかった。確かに、自らがプレーするメジャーでは、五輪への関心度は極めて低い。それでも、野球界の将来を考えた場合、世界一のスポーツの祭典から野球が消えることは憂慮すべきことだった。「(大切なのは)アマチュアの人のモチベーションですよね。野球そのもののプレーする機会が、ここ数年、特にアマの中で減少してきてますからね。日本国内でもそうだし、外に出る、世界と戦うというモチベーションが必ずあったはずですからね」。

 イチローが心配するのは、何よりもプレーする選手の気持ちがマイナスに向かうことを、第1の不安点として挙げた。

 これまでに、メジャーの主力選手が出場しない五輪について、イチローの態度は一線を画してきた。メジャー側は公式戦を中止できないとの理由を掲げてきたが、その一方で、現実的にはステロイドをはじめ薬物がまん延するメジャー球界から五輪に出場することは不可能。五輪が「世界最高峰」の大会になるはずもなかった。

 だからこそ、イチロー個人としては、五輪はアマのための大会として存続してほしかった。「(来年3月に)W杯があるかないかについて、僕は知らないです。そこに日本が出るかどうかもね。ただ、そういうものが行われて、五輪がまたアマのものになれば。それはそれでいいことだと思っていました。その機会が取られてしまうというのはどうなんでしょうね。(五輪は)アマの中の最高のものという認識がありましたから」。

 世界的な競技人口の少なさは、統計・数字を見るまでもないが、イチローは「歴史は作られていくもの。これから作られていくものだし、作ろうとしなくてはいけないものですから」。五輪からの消滅。イチローの言葉を借りるまでもなく、国内だけでなく、国際的な視点に立った改革は時代のニーズなのかもしれない。


もし、オリンピックで野球が必要ならば、アマチュアに限定すること。
もしくは、サッカーのように、23才以下などの制限をつけること。
そして、プロ野球選手の世界一決定戦であるWカップを、少しづつでもかまわないので一般化することだろう。
国際化を目指すならば、それが一番の道であると思う。
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by saka-zuu | 2005-07-09 17:29 | プロ野球
Exciteニュース:<楽天>投打かみ合い連敗4で止める ロッテは連勝ストップ

絶好調の千葉ロッテマリーンズを、楽天ゴールデンイーグルズが止めた。
新規参入の楽天にとって、苦しいシーズンが続いているが、どんなに弱くても、シーズン全敗はあり得ない。
今年は、今日の勝利で、既に(?)7勝目をあげている。
新規参入球団が、いきなり優勝争いをしたり、プレイオフ進出したらば、それまでこつこつとチーム運営をして来た既存球団の立場がない。
結果が全てのプロスポーツで、勝率2割は、いかにもお粗末だが、この『2割の勝ち星』がどこに”割り振られるか”が、ことしのパ・リーグを面白くする気がしてならない。

例えば、今日の試合では、好調の千葉ロッテの連勝を止めた。
もしかしたら、この『1敗』で千葉ロッテの勢いが止まるかもしれない。
また、これがシーズン終盤であったら、どうだろうか。
もしかしたら、優勝争いやプレイオフ争いで、本来、勝利が計算出来るはずの楽天戦での敗戦が、大きなポイントになるかもしれない。

楽天が、このまま勝率2割そこそこだったとしたら、今年の勝ち星は30勝程。
他チームからすれば、この『30敗』をどのように”回避”するかが、優勝を左右するとしたら、これ程嫌なチームはない。

今年の、楽天の存在意義を大きくすることは、地味に勝利を拾うことではない。
相手に憎まれるような所で、嫌らしく、貪欲に勝利を求め、最高の”悪役”を演じることである、と私は思う。
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by saka-zuu | 2005-05-05 22:29 | プロ野球
Excite:<清原和博>500本塁打を達成 史上8人目
ここ数年の清原選手は、打てない、守れない、走れない、その上チームを優勝に導くリーダーシップもない。
昨年の2000本安打といい、この500本塁打といい、素晴らしい記録ではある。
しかし、それがチームの勝利には全く関係なく、親会社の日テレの視聴率稼ぎのための、”イベント”でしかないのも確か。
今年はそこそこの数字だが、チームが最下位に沈んでいるのに、4番に座り続けているのは、この”イベント”のためなのがみえみえ。
まあ日テレにしてみれば、「なにも日テレで中継がない日に・・・」と思っているだろうが。

清原選手がデビューしたころは、凄かった。
西武ライオンズでの数年間は、人気も実績も申し分なかったが、ジャイアンツに入ってからは、ケガとの闘いもあるが、人気先行で実績が伴っていないように思える。
特に、ここ2、3年は、複数年契約で高額年棒を手にしていながら、無惨な成績に終わっている。

次の”イベント”は、引退だけ・・・・。
さすがに、日テレもこれだけは盛り上げるだろうから、”有終の美”を飾って下さい。
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by saka-zuu | 2005-04-29 23:21 | プロ野球
Exciteニュース:三木谷オーナー「組閣見直し」

28日現在、27戦5勝22敗 勝率.185で、当然最下位。
選手の力からすれば、「こんなもんだろうなあ」と言うのが正直な感想。
逆に言えば、これくらいの差が付かなければ、それまで実績を積み重ねて来た、他球団の立場がないというもの。

問題は、成績ではなく、相変わらず”評論家”でしかない、田尾監督。
寄せ集めの選手で苦労しているのは分かるが、全て選手のせいにしているのが、現状での監督としての資質の乏しさを物語ってはいまいか。
選手のレベルが低いこともあろうが、公然とそれを言ってしまっては、おしまいだろう。
結局、ベテランを使い続けると言うのも、評論家が「もう後がない選手を使って、危機意識を高めたら」という発想の延長でしかない。
現場にいれば、心を鬼にしてもベテランを下げて、期待の若手を使うことも必要なはずだ。

三木谷オーナーにして見れば、そう言う発想を否定しながら成功していったはずなので、結果も出てないのに、使い続ける意図が分からないのだろう。
自らの経営哲学と相反する現場に、忸怩たる思いでいるに違いない。
せっかく、新規参入したのだから、今までの、のほほ〜んとしたプロ野球人の体質も、改善してくれないかあ。
そして、田尾監督に対しては、もっともっと厳しさを求めて、優秀な監督に育てて欲しいものだ。
それに堪えられる位の資質が、田尾監督にあればの話だが・・・・。
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by saka-zuu | 2005-04-29 00:23 | プロ野球
Exciteニュース:楽天酷評顕在100敗予想払拭できず…ミス連発
田尾監督は、まだまだ”評論家”気分が抜けていないようだ。
監督就任時から、自チームの選手を「戦力不足」などと平気で言ってみたり、「オープン戦全敗でもいい」と発言するなど、とても監督とは思えない発言が多い。
まさか、いまだにチームの戦力を評論家並みにしか把握しきれていないのではないだろうか?

「うーん、さすがに試合形式になると、いろいろなミスが出てくるね。でも、出なきゃいけないミスもある。それがいきなり出てよかったという部分もある。100敗する可能性が減ったかって? 60、70敗くらいにはなったかな」

これが、”監督”という立場の人間の発言だろうか。
60、70敗くらいとか・・・、公式戦が何試合あるか、知ってるのだろうか、この人。
こんな発言を聞いて、選手がこの監督について行こうと思うだろうか??

現在の楽天の選手は、確かに昨年の実績では、『1軍半』と言われても不思議はない。
しかし、そんな選手たちでも、プロに入った時は、ドラフトで指名された”期待の新人”であったはず。
それが『1軍半』になったのは、本人の努力不足もあるが、チームが選手を活かしきれなかったという可能性もなくはない。
それを発掘し、チームを作り上げるのが仕事のはずの監督が、選手を”評論”していてはどうしようもない。
現場意識が希薄過ぎやしないか?
監督という立場の責任感が希薄過ぎやしないか?

それに、今年楽天が100敗して、何が悪いのか?
力がないならば、シーズン終了まで1試合も消化試合をせずに、常に全力で戦えば、結果が悪くてもファンは応援するものだ。
その結果が100敗ならば、甘んじてそれを受け入れて、来年に向けてチームを強化すればいい。
それを、まだまだキャンプが始まったばかりなのに、監督が”白旗”上げて、どうするの?
評論家に何を言われても、選手を信頼し、鼓舞するのが、監督の仕事ではないだろうか。

まさか、もし今年100敗しても、「いやー、戦力不足で、俺のせいじゃないよ」という言い訳を、今から考えてるのではないと思うが・・・・。
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by saka-zuu | 2005-02-15 00:52 | プロ野球
Exciteニュース:「ウゼー!」上原怒り爆発…マスコミ注視は自業自得
・・・さすがに、これはまずい。
確かに、”ポスティングシステム”を利用したい上原投手は、間違っていない。
しかし、”ポスティングシステム”は、『球団が了解』した場合のみに使えることになっているので、それを利用させない巨人軍も間違っていないのだ。
もし、それを承知で巨人軍の考えを変えたいのなら、上原投手がとるべき方法は、

・ファンを味方につけること
・マスコミを味方につけること
・世論が巨人軍が間違っているという方向を向くようにすること


マスコミがあることないこと書き立てるのは、今に始まったことではない。
ただ、マスコミを敵に回すことは得策ではない。
ファンは、マスコミの書いていることを全て鵜呑みにするわけではないので、いくつかの上原投手に対する批判記事よりも、反巨人軍の記事を好む傾向にある。
ならば、出来るだけマスコミを利用して、有利な記事を導きだす必要がある。

上原投手は、代理人を雇って、球団と直接折衝をしない方針だろうが、それならば、徹底して代理人を使えばいいのだ。
場合によっては、都合の悪いことは代理人に言わせて、優等生を貫き通す必要もあると思う。

そのためには、上原投手に対して、マスコミ対策をしっかりと伝授できる教育係が必要になるのではないか。
ひとつひとつの発言が注目されるからこそ、孤独な闘いは不利に働く。
総じて、日本のスポーツ選手は、コミュニケーションが下手くそである。
上原投手も一流選手を目指すならば、それも大事なことのように感じる。
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by saka-zuu | 2005-02-09 20:44 | プロ野球
Excite エキサイトニュース;大阪で市民球団設立構想

ほんの20年程前の話、大阪府近辺(注)には4つのプロ野球チームがあった。
南海ホークス、阪急ブレーブス、近鉄バッファローズのパ・リーグ3球団と、阪神タイガース。
しかし、南海ホークスは、福岡ダイエーホークスに。
阪急ブレーブスは、神戸ではあるが、オリックス・ブレーブスを経てオリックス・ブルーウェーブに。
そして、近鉄バッファローズは、オリックス・ブルーウェーブと合併した。
大阪の野球ファンは、阪神タイガースを選んで、他の球団は去って行った。

私の住む福岡も、西鉄ライオンズを応援しきれずに、手放してしまった。
その後、ダイエーが南海ホークスを買収し、福岡に本拠地を置いてくれた。
一度球団を失う失態をおかした福岡の野球ファンは、どんなに弱くても福岡ダイエーホークスを応援し、球団は強くなった。
今年から、福岡ソフトバンクホークスになったが、変わらず応援することだろう。

今の大阪と、当時の福岡では事情が違う。
多くの大阪の野球ファンは、阪神タイガースを”選んだ”のである。
確かに、大阪近鉄バッファローズのファンもいたし、現在でも”地元”大阪の球団を望む声もあるだろう。
ただし、それが球団を経営できる程のキャパ(観客動員は平均3万1200人で、入場料収入やグッズの販売などで54億円の売り上げを見込んでいる)があるとは思えない。

しかし、

特殊手当91億円廃止へ 大阪市が厚遇で改革案  [ 01月27日 23時39分 ] 共同通信  

 大阪市は27日、総務省が「給与の二重支給の疑いがある」と見直しを求めていた職員に対する5つの特殊勤務手当計56億円と、係長級職員への管理職手当計35億円(いずれも2003年度)の計91億円分について、05年度から廃止することを盛り込んだ改革案をまとめた。同日の市議会・財政総務委員協議会に提示した。
 市は05年度予算で計約110億円の経費削減が見込めるとしている。これ以外の特殊勤務手当も今秋までに見直し、扶養手当をボーナス基礎額に加え支給額を実質的に膨らませていた方法も改める。近く労組との協議に入り、理解を求める。
 大阪市は福利厚生の見直しを先行させ、4月以降に各種手当の存廃を検討する方針だったが、市民や市議会の猛反発を受け、前倒しで一部手当の廃止に踏み切った。関淳一市長は協議会で、労使の在り方について「節度と緊張感ある関係にしたい」と述べた。


こういうのをそちらに回せば、市民球団を十分経営できるのでは・・・・。

(注)ご指摘があり、大阪府近辺としました。
 内容の大筋は変わりませんが、投稿時より若干の訂正をいたしました。

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by saka-zuu | 2005-01-31 20:34 | プロ野球
Excite ニュース:ドラフトの改正訴える 孫ソフトバンクオーナー

「最下位のレベルに合わせるような競争は、ばかばかしい」

・・・間違ってないか?
ドラフトのウェーバー制の導入は、首位チームを弱くする制度ではなく、最下位のチームを首位チームのレベルに引き上げる制度である。
そうすることで、全体のレベルを引き上げる制度である。
それを、『最下位のレベルに合わせる』というのは、自チームのコーチや監督が無能だと言っているようなもの。

ウェーバー制とは、チーム力がない最下位チームに、能力のある選手を指名させ、一時的にチーム力を上げることで、リーグの戦力均衡を保つ政策のはず。
最下位チームは、その選手が活躍することで、チーム力が上がり、最下位を脱出できるのである。
また、その時点での首位チームは、チーム力があるので、即戦力ではなく、『ダイヤの原石』や『隠れた逸材』を指名し、優秀なコーチ、監督が育てればいいこと。
そうすれば、首位チームが戦力が落ちて来たときに、世代交代が進み、そのチームが戦力を落とすことはないはず。
・・・大体、今だって必ずしもドラフト1位選手が活躍しているとは限らないし。

孫さん、野球は1チームでは出来ませんよ。
『いい野球』を楽しませてもらえませんか?
『いい野球』とは、レベルの高い選手同士が、ぎりぎりの所で戦うことであって、1チームが金にものを言わせて選手を集めて圧勝することではないですよ。
もっと言えば、金をかけたからと言って、チームが強くなるわけではないですよ。

せっかく『選手を育てた』福岡のチームを買ったのだから、『選手を買う』チームにはしないで頂きたい。
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by saka-zuu | 2004-12-27 23:04 | プロ野球
Exciteニュース:清原“イブ切れ”…減俸志願する前に9000万円DOWN

昨年、出場40試合、打率.228、12本塁打、27打点、そして出場試合数を上回る41三振。
この成績で、3億6千万円(推定)という『超高額契約』を勝ち取った清原選手。
インセンティブ(出来高)契約もあるらしいが、内容は不明。

チームに”敏腕”GMがいるとしたら、『解雇』が妥当だろうが、もし、本人のやる気を喚起させるならば、

1、基本契約は、2億円。
2、規定打席到達で、5000万円。
3、本塁打20本で、5000万円。
4、安打100本で、5000万円。
5、打点『10』に付き、1000万円(100打点で1億円)。

というインセンティブ契約、が妥当と思われる。
全ての条項をクリアすれば、当初の4億5千万円になり、打点次第では、それ以上になる。

・・・10年前の清原選手ならば、”簡単な数字”だと思うんだが。
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by saka-zuu | 2004-12-25 09:09 | プロ野球