貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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カテゴリ:メジャーリーグ( 13 )

松井秀喜らしい選択

Exciteスポーツニュース:松井秀喜 シーズン後に契約更新 3年間の評価求める

今の日本人には珍しい、しっかり”筋”を通す松井秀喜らしい選択である。
だが、メジャーリーグでは異色、ある意味ギャンブルとも言える。

確かに日本のプロ野球界では、3年契約が終わってから改めて契約、というのが主流だろう。
ただ、メジャーリーグでは、何が起きるかわからない。
日本ならば、例えば今年ケガをしたり、不調だったりしても、「松井秀喜だから、期待料を込めて」などと言って、高額契約が待っているかもしれない。
しかし、メジャーリーグではそうはいかない。
もし、今年、去年より成績が落ちたり、ケガをしたならば、『トレード』、『解雇』も十分あり得る話なのだ。
ニューヨークヤンキースならば、なおさらのこと・・・・。

例えば、松井秀喜がこういう『義理堅い』性格でなければ、間違いなく今の段階で長期契約をまとめるのが賢明だろう。
今ならば、1年10億円以上で複数年(3〜5年)契約ができて、それ以上に破格の”契約金”が保証されるはずである。
もちろん、メジャーリーグの複数年契約など、あってないようなものなので、この”契約金”が重要になる。
複数年での契約が残っていれば、万が一の時にも、球団との交渉がやりやすくなる。
・・・松井秀喜には、そんな駆け引きは似合わないかな。

もちろん、彼にしてみれば今年は昨年以上の成績を残す自信があるのだろう。
そのポジティブさが、松井秀喜をここまで偉大な選手にしたのだから。

この選択が、きっといい方向に向いてくれるように、期待している!!
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by saka-zuu | 2005-02-28 20:25 | メジャーリーグ
長くて短いNFLのシーズンが終わって、脱力中。
しかし、早くもメジャーリーグが始動している。
すでに、キャンプが始まっているチームもあるが、今年もまた、ストーブリーグが熱過ぎて、わけがわからない。
そこで、一応移籍した選手を一部ではあるが、書き出してみる。

・オルランド・カブレラ 遊撃手 レッドソックス→エンゼルス
・エステバン・ヤン 投手 タイガース→エンゼルス
・サミー・ソーサ 外野手 カブス→オリオールズ
・デニー友利 投手 横浜→レッドソックス
・ロベルト・ペタジーニ 一塁手 巨人→レッドソックス
・マット・クレメント 投手 カブス→レッドソックス
・エドガー・レンテリア 遊撃手 カージナルス→レッドソックス
・井口資仁 二塁手 ダイエー→ホワイトソックス
・オルランド・ヘルナンデス 投手 ヤンキース→ホワイトソックス
・ケビン・ウォーカー 投手 ジャイアンツ→ホワイトソックス
・ケビン・ミルウッド 投手 フィリーズ→インディアンズ
・マグリオ・オルドネス 外野手 ホワイトソックス→タイガース
・ランディ・ジョンソン 投手 ダイヤモンドバックス→ヤンキース
・ティノ・マルティネス 一塁手 デビルレイズ→ヤンキース
・ジャレット・ライト 投手 ブレーブス→ヤンキース
・カール・パバーノ 投手 マーリンズ→ヤンキース
・マイク・スタントン 投手 メッツ→ヤンキース
・藪恵壹 投手 阪神→アスレチックス
・エイドリアン・ベルトレ 三塁手 ドジャース→マリナーズ
・野茂英雄 投手 ドジャース→デビルレイズ
・ロベルト・アロマー 二塁手 ホワイトソックス→デビルレイズ
・アレックス・ゴンザレス 内野手 パドレス→デビルレイズ
・ペドロ・アスタシオ 投手 レッドソックス→レンジャース
・サンディ・アロマー 捕手 ホワイトソックス→レンジャース
・コリー・コスキー 三塁手 ツインズ→ブルージェイズ
・ラス・オルティス 投手 ブレーブス→ダイヤモンドバックス
・ブライアン・ジョーダン 遊撃手 レンジャーズ→ブレーブス
・ティム・ハドソン 投手 アスレチックス→ブレーブス
・エリック・ミルトン 投手 フィリーズ→レッズ
・ラモン・オルティス 投手 エンゼルス→レッズ
・カルロス・デルガド 一塁手 ブルージェイズ→マーリンズ
・ジム・メシール 投手 アスレチックス→マーリンズ
・ジョン・フランコ 投手 メッツ→アストロズ
・中村紀洋 内野手 オリックス→ドジャース
・J.D.ドルー 外野手 ブレーブス→ドジャース
・ホセ・バレンティン 遊撃手 ホワイトソックス→ドジャース
・ジェフ・ケント 二塁手 アストロズ→ドジャース
・ダミアン・ミラー 捕手 アスレチックス→ブリュワーズ
・カルロス・ベルトラン 外野手 アストロズ→メッツ
・具台晟 投手 オリックス→メッツ
・ペドロ・マルティネス 投手 レッドソックス→メッツ
・ジョン・リーバー 投手 ヤンキース→フィリーズ
・ケニー・ロフトン 外野手 ヤンキース→フィリーズ
・マイク・マイヤーズ 投手 レッドソックス→カージナルス
・デビッド・エクスタイン 遊撃手 エンゼルス→カージナルス
・マーク・スウィーニー 外野手 ロッキーズ→パドレス
・エリック・ヤング 外野手 レンジャーズ→パドレス
・モイゼス・アルー 外野手 カブス→ジャイアンツ
・アルマンド・ベニテス 投手 マーリンズ→ジャイアンツ
・マイク・マシーニー 捕手 カージナルス→ジャイアンツ
・オマー・ビスケル 遊撃手 インディアンス→ジャイアンツ
・アレックス・エスコバル 外野手 ホワイトソックス→ナショナルズ
・ジョージ・アリアス 一塁手 阪神→ナショナルズ
・エステバン・ロアイザ 投手 ヤンキース→ナショナルズ
・ビニー・カスティーヤ 三塁手 ロッキーズ→ナショナルズ
・ホセ・ギーエン 外野手 エンゼルス→ナショナルズ

・・・あ〜、わからん!!

なんだかもの凄いな〜、一応、有名どころだけを書き出したつもりなんだけど。
なんとかシーズンが始まる前に、頭の整理をしなければ・・・・。
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by saka-zuu | 2005-02-16 23:17 | メジャーリーグ
スポーツ
ボストン・レッドソックスが、プレイオフを3連勝、3連敗、8連勝という、ド派手な成績で勝ち抜き、86年ぶりのワールド・チャンピオンを獲得!

『呪い』を解いたのは、魔法使いではなく、タフでミーンな男達。
決してスマートではないが、強く心優しい荒くれ者の勝利であった。

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by saka-zuu | 2004-10-28 17:47 | メジャーリーグ
Excite ニュース:イチローメジャー年間最多安打記録更新!

素晴らしい記録をおめでとう!!

・・・そして、ありがとう、イチロー!!

ESPN

スポーツイラストレイテッド

CBSスポーツライン

MLB.com

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by saka-zuu | 2004-10-02 13:09 | メジャーリーグ
いよいよ、イチローが歴史を塗り替える瞬間が近付いてきた。
年間安打数の記録は、1920年から破られていなかった。
それを思い出させてくれただけでも、素晴らしいのに、彼は今、破り去ろうとしている。
あるテレビ番組で、「イチローは260本を狙っているんじゃないですかねえ〜」などと、的外れなことを言われていたが、とにかく、凄い!

私も含めて、多くの人が、イチローがオリックスで210安打をした時、安打の数に初めて注目したのではなかろうか?
それまでにも、『安打製造機』と言われる打者は、多くいた。
しかし、それは、アベレージを争う『首位打者』であり、本数を数えるのは、『本塁打』だけだった。
イチローの登場は、我々に野球の楽しさを再確認させてくれたのだ。
ありがとう!イチロー。

では、イチローの、どこがすごいのだろうか?
彼は、ベースボールというスポーツの根幹を揺るがしている。
今まで、100年以上の歴史上、変わることのない、絶妙に設定された本塁と一塁の塁間をあざ笑うような内野安打を量産していることが大きい。
内野手に限らず、守備位置というのは、歴史に裏付けられた最も効率のいい所に、選手を配している。
当然、統計上でも、内野の守備位置は、ゴロが来たら捕球して一塁に送球すれば、最も高い確立でアウトに出来る位置に守っているはずである。
特に、現在のメジャーリーグでは、打者に関しては、全ての打球に関して膨大な量のデータが存在し、相手チームは『イチローシフト』をしいている。
それにも関わらず、イチローは内野安打を量産する。

どうすれば、イチローを止められるのだろうか?

例えば、塁間を広げてみる。
・・・無理だ。
塁間が広がると言うことは、内野手が捕球してから一塁に送球する距離も伸びる。なので、更に強肩が必要になるし、コントロールも精密さを要する。
きっと、イチローには通用しない。

例えば、外野手を一人内野にまわし、外野を2人で守る。
イチローの打席に限って、中堅手を2塁塁上に置き、内野を埋めてしまう。
・・・これしかないが、野球はイチロー一人でやっているわけではない。
内野安打もシングルヒットも減るが、外野に飛べば、イチローの足だ。ランニングホームランを量産されるだろう。
やはり、現実的ではない。

どんなに頭をひねっても、今のイチローを止めることは困難だ。
素直に、この偉大な男と同じ時代を生きていることを、楽しもう。

明日か、明後日か、『歴史は塗り替えられる!!』
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by saka-zuu | 2004-10-01 19:29 | メジャーリーグ
スポーツ
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またまたやってくれました!
17年連続15勝以上、通算304勝。
この勝利で、シカゴ・カブスはワイルドカード争いで、サンフランシスコ・ジャイアンツに0,5ゲーム差を付け、トップになった。
本人は、「200イニング投球の方がうれしい」と言っているが、二度と破られることのないだろう記録には間違いない。
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by saka-zuu | 2004-09-24 19:44 | メジャーリーグ
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元千葉ロッテで、アトランタブレーブスのフリオ・フランコが、がんばっている。
46歳。・・・いやいや、すごいよ。

あの、バリー・ボンズも、41歳だし。
メジャーリーグのプレイヤーの強靭な肉体と、精神力には驚かされます。
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by saka-zuu | 2004-08-31 20:24 | メジャーリーグ
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シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、メジャー初の「デビューから4年連続の200本以上の安打」をホームランで記録した。
日本で一流の野手が、「メジャーデビューから・・・」という記録はどうかとも思うが、メジャーでは、国籍とか、メジャーリーグ以外の記録とかは無視される。それは、新人王なんかにしても同様。さすがに、野茂、佐々木、イチローなどの時は、議論もあったが、それが、メジャーが世界一と自他ともに認める「誇り」なのかもしれない。
日本も、「外国人枠」なんかなくして、新人王の選考に外国人を入れればいいのに・・・・。

上のタイトルは、記者の「メジャー記録の257本を更新できますか?」の質問の答え。

「勝手に期待してもらって結構です」

イチローらしい。

本人も言っているように、200本安打は、彼自身にとって、最大にして、唯一の目標なのだろう。
彼の今までの言動からすると、例えば「4割」とかは、全く頭にないのだろう。
極論すると、イチロー自身が納得するバッティングができれば、打率など関係ない。例え、その打席が内野ゴロであろうが、外野フライであろうが構わないのだろう。
ただし、それがチームの勝敗に関係することなので、ヒットであることにこだわっているのである。そして、それによってチームが優勝すれば・・・、と言ってももう今年のシアトルにその力はないが。
残念ながら、今シーズンのシアトルの興味は、イチローのヒット以外に何ひとつない。だからこそ、今年の高打率があるような気がする。

私は、「期待」はしていない。
しかし、イチローが、前人未到の記録を作り上げる、この時代を一緒に生きていけることに喜びを感じている。
しっかり見て行きたい。
この偉大な男が戦い続ける様を。
そして、歴史を塗り替える瞬間を。
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by saka-zuu | 2004-08-27 19:33 | メジャーリーグ
やりました!!
グレッグ・マダックス(カブス)が、現役2位の、通算300勝を記録。すばらしい!
前回の登板機会では、勝利を逃したが、200勝の時と同じ、ジャイアンツ戦で、今期11勝目、通算300勝を記録した。
参考に、現役投手の通算成績を列挙してみると、

通算勝利数 
1位 ロジャー・クレメンス 322勝
2位 グレッグ・マダックス 300勝
3位 トム・グラビン 259勝
4位 ランディ・ジョンソン 241勝

通算防御率
1位 ペドロ・マルチネス 2.68
2位 グレッグ・マダックス 2.93
3位 ランディ・ジョンソン 3.10
4位 ロジャー・クレメンス 3.18

通算奪三振数 
1位 ロジャー・クレメンス 4、246
2位 ランディ・ジョンソン 4、055
3位 グレッグ・マダックス 2、863
4位 カート・シリング 2、679

ということである。
最近メジャーリーグを見始めた人にとっては、上記の他の投手と比べて、マダックスはあまりなじみがないと思う。イチロー、両松井との対戦が少ないからだが、これをみれば、偉大な投手であるのは分かっていただけると思う。

今まで、プレイオフになると、それまでの「魅惑の投球」からうって変わって打ち込まれていた。しかし、今年は、古巣のカブスに戻って心機一転。順当に行けば、ワイルドカードでプレイオフにも行けるだろう。
カブス自体も、昨年の「悪夢」から立ち直るためにも、なんとしてもプレイオフには行かなければならない。そして、悲願のワールドシリーズ制覇を目指さなければ。
マダックスにとって、300勝はそのための通過点でしかない。・・・楽しみだ。

↓バブルヘッド・マダックス。
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by saka-zuu | 2004-08-08 19:27 | メジャーリーグ
6日の夜中に、元福岡ダイエーホークスの秋山幸二さんが、メジャーリーグを訪ねる番組があった。福岡RKB制作で、全国放送された。
秋山さんは、引退後、RKBで解説をされている。
今回は、イチロー、松井などが主役ではなく、マイナーリーグで格闘している選手や、レギュラー取りに必死な田口壮選手、今年、なかなか結果が出ない野茂投手を取り上げていた。また、日本人の審判がいることも取り上げられている。

印象に残った場面がいくつかある。
決して「成功」とは言えないマイナー選手の生活が描かれていた。1Aという、3軍での厳しい生活と、メジャーでの華やかではあるが、決して楽ではない生活。
ここで印象に残った言葉は、マイナーの監督が、メジャーリーグのことを、
「Big Leage!!」
と表現していたこと。
ここには、「Big Leage」が存在し、マイナーは、本当にハングリーに安い月給でプレイをしている。彼等は、実力で這い上がり、「Big Money」を勝ち取るのだ。

田口選手のインタビューを久しぶりに見た気がする。
日本では、好選手であったが、メジャーでは、苦戦している。日本人のメジャー流出が思ったより進んでいないのは、田口選手の苦悩があるような気がする。「あの田口でさえ苦しんでいる・・・」というのが、日本人野手にとって、脅威になっているのではないか。それだけ、メジャーは厳しいということ。
彼の言葉も印象に残った。なぜ、メジャー挑戦をしたのか、という質問に、
「ベースボールの生まれた国でプレイしたかった」
と、楽しそうに言っていた。それも、練習中にトレイシーラルーサ監督に隠れて、ベンチ裏で。

また、日本人の審判が2Aにいたことも、初めて知った。
日本では、身長制限と視力制限で能力に関係なく切られたので、アメリカに行ったということ。なぜ、身長が175CM以上いるのか?分からない。

そして、マイナー選手の取材が、同情を誘う作りになっていないことに好感が持てた。秋山さんの目も、真剣だった。選手に指導をする姿は、数年後に福岡○○(ダイエー?ロッテ??)ホークスで監督をやっている姿を想像させた。・・・というのは、あくまで私の希望だが。

最後に、野茂投手のインタビュー。
日本で、アマチュアチームを運営している。野球の底辺を広げようと言う姿勢は素晴らしい。
そして、近鉄・オリックスの合併問題について。野茂投手はいつもながら、語りが下手である。言いたいことは山のようにあるだろう。なかなかうまく表現できないのだろう。しかし、言葉の端々に怒りと、それを通り越したあきれが感じる。最も被害を受けるのが、ファンと、野球を愛する選手であることを訴えたいのだと思う。

それにしても、ここで出てきた人たちのなんと楽しそうなことか!!
マイナーで、苦しい生活の中でプレイする選手や審判でさえ、楽しそうだ。
そこには、野球を「PLAY」する原点がある。ファンの楽しみ方も尋常ではない。老若男女、全ての人が、等しく楽しんでいる。
「野球」は、いつから「ベースボール」の原点を忘れたのだろうか?
日本でも、こういう番組が出来る日はいつになるのだろうか?
もしかしたら、それが出来ないまま、プロ野球は崩壊してしまうのだろうか?

今、日本のプロ野球は岐路に立っている。もう一度、「ベースボール」の原点を見直すいい機会なのではないか、と見終わってから思った。
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by saka-zuu | 2004-08-07 15:03 | メジャーリーグ