貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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QUEEN「NIGHT AT THE OPERA」

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今、クイーンって言うと、なんか流行に乗っかっちゃったみたいでいやなんだが・・・・。ただ、どうしても名盤をピックアップしていくと、クイーンははずせないんで・・・・。

さて、’74年発表の「オペラ座の夜」。
「ジュエルズ」からクイーンを聴いているひとには、クイーンのイメージ=フレディのヴォーカルなのかもしれないが、実際のクイーンは、メンバー4人の対等で、微妙なバランスの上になりたっている。それが最もよく表れているのが本作だと思う。
クライマックスは「ボヘミアン・ラプソディ」になるが、そこにいたるまでの10曲が素晴らしい。「デス・オン・トウ・レッグス」の力強いフレディのヴォーカルから、ウィットに富んだ、ちょっと小さなパブみたいなところで聴いたらよさそうな「’39」、バカンス気分で南の島で聴いたら最高な雰囲気の「シーサイド・ランデブウ」、そして、切ない「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」等など・・・・。「ボヘミアン・ラプソディ」の華麗さが最高に華を添え、「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」でしっかり閉める。

このアルバムのイメージだと、スタジアムじゃあ物足りないかな。
できれば、このころに、ちょっと小さな、さびれたライヴ・ハウスなんかで見たかったな。それも、満員でない・・・・。
今となっては無理な話だが、きっと、そんなときのクイーンって、最高にかっこいかっただろうなあ。
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by saka-zuu | 2004-07-24 01:13 | MUSIC