貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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この猛暑に、”ストーブリーグ”開幕!!

Exciteニュース:F1=フェラーリ、フィリッペ・マッサと契約!

Exciteニュース:WGP=バレンティアーノ・ロッシ、ヤマハと契約延長!

なんだか、この二つの契約のニュースが同じ日にあるのは、偶然ではない気がする。
当然、ポイントはフェラーリ。
あくまでも、私の願望であるが、近い将来『バレンティアーノ・ロッシ、F1=フェラーリで4輪転向!』のニュースを聞きたい。
ということもあるが、水面下でフェラーリ陣営がロッシにアプローチしているのは、誰もが知っていること。
当然、ロッシ側は常々「WGPに残る」と言っているが、モータースポーツ界に於ける”契約”ほどいい加減なものはない。
ただ、今日のこの二つの発表で、とりあえずは2006年のロッシの4輪転向はなくなった。

さて、今回のフェラーリの発表は、『2006年はマッサと契約し、今年でルーベンス・バリチェロを放出』と言うものだが、これによって、”噂”が”現実”になってきた。
その噂とは、バリチェロのBAR入り。
早くから、噂にはなっていたが、バリチェロとフェラーリの契約が2006年まであることで、信憑性は薄かったが、一発逆転の契約破棄となった。
問題は、受け入れ(予定)側のBAR。
昨年のごたごたから、2006年にはジェイソン・バトンのウィリアムズ入りが決定していたようだが、バトンからすれば、BMWに逃げられて、戦闘力の堕ちるウィリアムズよりも、今のBARに残留するほうが賢明になった。
そこで、BARが考えた”ウルトラC”は、テスト・ドライバーのアンソニー・デヴィッドソンをウィリアムズに差し出すという案。
最悪の場合はじき出されるのが、今年で契約が切れる佐藤琢磨である。
ホンダのお気に入りである佐藤だが、ドライバーランキング最下位の現状では放出もやむなし、となるかもしれない。

ややこしいので、現在の移籍の噂を箇条書きしてみると、
・フィリッペ・マッサが、ザウバーからフェラーリへ(確定)
・ルーベンス・バリチェロが、フェラーリからBARへ
・ジェイソン・バトンが、BARからウィリアムズへ
・ニック・ハイドフェルドが、ウィリアムズからザウバー(BMW)へ
本来ならば、以上で”丸く収まる”のだが、
・ジェイソン・バトンがBARに残留の場合は、アンソニー・デヴィッドソンがウィリアムズへ
・佐藤琢磨が、最悪の場合シートを失う・・・・
となる可能性もなくはない。

まだまだシーズンは長いので、今の時点で来年の話をすると鬼に大爆笑されるかもしれないが、水面下では壮絶なシート争いが行われている。
現在、来年のシートが確定しているドライバーのほうが少ないかもしれない。
今日の発表で、ストーブリーグに火がついた。
これからは、チャンピオンシップ争い以外にも、シート争いが面白くなる!
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by saka-zuu | 2005-08-04 00:23 | F1