貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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F1 2005年マレーシアGP 結果

Exciteニュース:F1=マレーシアGP、アロンソ優勝・ルノーが開幕2連勝
開幕戦の流れが、そのまま引き継がれた結果になった。
好調を維持したのは、ルノー、トヨタ、レッド・ブル。
逆に不調をそのまま持ち込んでしまったのが、フェラーリ、BARホンダ。
調子がいいのか悪いのか分からないが、なんとなく中段に留まっている、マクラーレン、ウィリアムズ。

予選でポールポジションを獲得したのは、開幕戦ポール・トゥ・ウィンのジャンカルロ・フィジケラのチームメイト、フェルナンド・アロンソ。
2番手には、2戦連続で、トヨタのヤルノ・トゥルーリが並び、同僚のラルフ・シューマッハも5番手スタートと、マシンそのもののポテンシャルの高さを魅せた。
体調不良で佐藤琢磨が欠場し、アンソニー・デビッドソンが代役出場のBAR勢は、ジェイソン・バトンが9番手、デビッドソンが15番手と、奮わない。
絶不調の王者フェラーリは、ルーベンス・バリチェロが12番手、ミハエル・シューマッハが13番手では、レースを楽しむ余裕はない。
逆に、好調レッド・ブルは、クリスチャン・クリエンが7番手、デヴィッド・クルサードが8番手と仲良く4列目に並んだ。

レースは、アロンソが見事なポール・トゥ・ウィン!!
開幕戦でも3位表彰台を獲得したアロンソが、危なげない走りで独走した。
チームメイトのフィジケラは、ウィリアムズのマーク・ウェーバーとの接触でクラッシュ・リタイヤ。
今週中にも裁定が下ると思うが、ビデオを見る限り、非があるとすれば、フィジケラのほうに見えるが、大きな事故にならなくてよかった。
注目は、開幕戦ではずるずると後退し、総合力不足を露呈したトヨタのトゥルーリが、チーム初の2位表彰台を手にしたこと。
そして、ラルフも5位でポイントを獲得したことで、トヨタというチームが、急速に”勝てる”チームに変貌しているのが見て取れる。
逆に、全く精彩を欠いたのが、BARホンダの2台。
開幕戦で、”戦略的リタイヤ”を選択し、物議を醸したが、新品エンジンが2機ともわずか数キロのレース距離で壊れるという、悲惨な内容。
もともと、こういう選択をするということは、シーズンが始まってもエンジンの耐久性が安定していないことを露呈するだけで、何も得られるものはない。
結局、ほとんどのチームが2レースにわたって、エンジン性能が変わらなかったという事実を考えれば、今のBARホンダチームの混乱ぶりが知れるというもの。
フェラーリチームは、新車の導入が決まっているため、今の不調は一時的なものと言えるかもしれないが、既に新車のBARホンダには、根本的な対策は出来ない。
こつこつやって、解決できる問題ではない気がするので、今年はかなり苦しむかもしれない。
ウィリアムズとマクラーレンは、あまり目立たないが、ヨーロッパラウンドからが本番だろう。
このレースの最速ラップは、トップがキミ・ライコネンで、2番目がニック・ハイドフェルドなので、どちらも早さは証明済みである。
今の所は、1エンジン2レースというレギュレーションを睨みながらという気がする。
ウィリアムズは、ハイドフェルド、マーク・ウェーバーの両ドライバーと、トヨタのラルフが絡んだバトルが、見所十分で楽しめたし、どこかで爆走するだろう。
そして、レッド・ブルだが、唯一の2戦連続2台ポイント獲得と、絶好調。
6位入賞のクルサードはもちろんだが、最終週までミハエル・シューマッハを追いかけ、後ろのライコネンを抑えきったクリエンが素晴らしかった。
このままでは、”いまいち君”から、早々に脱出してしまいそうである。
・・・困ったなあ、新しい”いまいち君”を探さなければいけなくなるかなあ。
う〜ん、元チャンピオンには失礼だが、このままなら、ジャック・ヴィルニューヴを指名しようかな・・・・。
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by saka-zuu | 2005-03-21 17:37 | F1