貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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BOSTON

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車のCDチェンジャー用に、ボストンのオリジナルのベスト盤を作ろうとしたが、うまくいかない・・・・。
昔、レコードからカセット・テープに入れる時は、上手い具合にフェードイン/フェードアウトを使って、曲を繋いだりしていた。
大学時代には、放送研究会でミキサーをいじっていたため、8チャンネルのミキサーしかなかったが、かなりかっこいいリミックスを作ったりもしていた。
しかし、CDになって、コンポも”BOSE Wave Radio/CD”になってしまって、編集作業がPCでしか出来なくなった。
まあ、それなりのソフトを使えば、楽に編集が出来るのだろうが、そんな金ない・・・・。
ただ、考えてみれば、CDチェンジャーには12枚入るので、編集しなくても、「そのままぶち込めばいい」、と気付いた。

ボストンのアルバムは(↑左から)、

・幻想飛行(1976年発表)
・ドント・ルック・バック〜新惑星着陸(1978年発表)
・サード・ステージ(1986年発表)
・ウォーク・オン(1994年発表)
・コーポレイト・アメリカ(2002年発表)

他に、ベスト盤が1枚発売されているが、オリジナルアルバムは上記の5枚。
CDチェンジャーに、全ての作品を入れたので、ベスト盤は(未発表曲もあるにはあるが・・・)必要なかった。

現体験で聴いたのは、『サード・ステージ』から。
それ以前に、すでに『幻想飛行』、『ドント・ルック・バック』は持っていたから、待ちに待ったアルバムでもあったわけだ。
ちなみに、はじめの2枚はオリジナルが短いため、700MBのCD-Rに一緒に入ってしまった。
『サード・ステージ』と『ウォーク・オン』も一緒に入れようと思ったが、微妙に長くて、無理だった。

彼らの素晴らしさは、全てのアルバムが全く古さを感じさせず、同等のクオリティを持っていること。
”新鮮”という意味で語られるビートルズの普遍性とは違って、彼らの音は至ってオーソドックスだ。
それは、時代が彼らに追いついた、ということでもあり、デビューアルバムから誇らしげに書かれていた、

"NO SYNTHESIZERS USED
NO COMPUTERS USED"


の文字が、時間が経ってもなんら変わりのない、彼らの普遍性を物語っている。
『ウォーク・オン』で、ヴォーカルのブラッド・デルプが脱退するなど、メンバーの出入りも激しいが、中心メンバーのトム・ショルツの作る音は、いつもポップで、明瞭、それでいて誰にもまねできないくらい、きめ細かい。

最近(?)では、8年に1枚という、”オリンピック”どころではない、寡作ぶりなので、次にアルバムが出るのは2010年か?
その時、トム・ショルツは63歳のはず、・・・まあ、ストーンズのメンバーも現役なんだし。
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by saka-zuu | 2005-03-03 21:39 | MUSIC