貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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JOHN CAFFERTY AND THE BEAVER BROWN BAND 『tough all over』

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なんとなく、”ミニ”ブルース・スプリングスティーンという趣のジョン・キャファティ。
彼が有名になったのは、『EDDIE AND THE CRUSERS』という映画で、主人公が歌う場面の吹き替えをを担当したから。
これがどのような映画なのかは観ていない(日本では、公開されていない?)ので知らないが、このサウンドトラックから、『ON THE DARK SIDE』、『TENDER YEARS』などがヒットしたと記憶している。

その後に、彼らのオリジナルとして発売されたのが、このアルバム。
勢いに乗って発売されたので、結構売れたような気がする。
まあ、日本では”ビルボードチャート”を紹介する番組などで見たくらいだと思うが。
"THE BEAVER BROWN BAND"というのが、まるでブルース・スプリングスティーンの"E.STREET BAND"のような編成で、キーボードやサックスの入るタイミングがそっくり。
曲によっては、ジョン・メレンキャンプとよく似ていたりする。
要するに、当時のアメリカン・ロックの王道だったわけだ。
このアルバムからは、まさにそういう感じの『TOUGH ALL OVER』、『C・I・T・Y』がヒットしている。

本CDは、1993年に写真のようなださいジャケットで再発され、『THE VOICE OF EDDIEAND THE CRUISERS』というサブ・タイトルが付けられている所を見ると、本人よりも映画のほうがアメリカでは有名、ってことか?
久しぶりに聴いてみると、この”だささ”がかっこいい。
多分、日本では二度と紹介されないであろうCDだが、’80年代の記憶として個人的に時々引っ張りだして聴きたいアルバムである。
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by saka-zuu | 2005-02-03 20:13 | MUSIC