貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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大阪市にはプロ野球チームはいらない、と思うが。

Excite エキサイトニュース;大阪で市民球団設立構想

ほんの20年程前の話、大阪府近辺(注)には4つのプロ野球チームがあった。
南海ホークス、阪急ブレーブス、近鉄バッファローズのパ・リーグ3球団と、阪神タイガース。
しかし、南海ホークスは、福岡ダイエーホークスに。
阪急ブレーブスは、神戸ではあるが、オリックス・ブレーブスを経てオリックス・ブルーウェーブに。
そして、近鉄バッファローズは、オリックス・ブルーウェーブと合併した。
大阪の野球ファンは、阪神タイガースを選んで、他の球団は去って行った。

私の住む福岡も、西鉄ライオンズを応援しきれずに、手放してしまった。
その後、ダイエーが南海ホークスを買収し、福岡に本拠地を置いてくれた。
一度球団を失う失態をおかした福岡の野球ファンは、どんなに弱くても福岡ダイエーホークスを応援し、球団は強くなった。
今年から、福岡ソフトバンクホークスになったが、変わらず応援することだろう。

今の大阪と、当時の福岡では事情が違う。
多くの大阪の野球ファンは、阪神タイガースを”選んだ”のである。
確かに、大阪近鉄バッファローズのファンもいたし、現在でも”地元”大阪の球団を望む声もあるだろう。
ただし、それが球団を経営できる程のキャパ(観客動員は平均3万1200人で、入場料収入やグッズの販売などで54億円の売り上げを見込んでいる)があるとは思えない。

しかし、

特殊手当91億円廃止へ 大阪市が厚遇で改革案  [ 01月27日 23時39分 ] 共同通信  

 大阪市は27日、総務省が「給与の二重支給の疑いがある」と見直しを求めていた職員に対する5つの特殊勤務手当計56億円と、係長級職員への管理職手当計35億円(いずれも2003年度)の計91億円分について、05年度から廃止することを盛り込んだ改革案をまとめた。同日の市議会・財政総務委員協議会に提示した。
 市は05年度予算で計約110億円の経費削減が見込めるとしている。これ以外の特殊勤務手当も今秋までに見直し、扶養手当をボーナス基礎額に加え支給額を実質的に膨らませていた方法も改める。近く労組との協議に入り、理解を求める。
 大阪市は福利厚生の見直しを先行させ、4月以降に各種手当の存廃を検討する方針だったが、市民や市議会の猛反発を受け、前倒しで一部手当の廃止に踏み切った。関淳一市長は協議会で、労使の在り方について「節度と緊張感ある関係にしたい」と述べた。


こういうのをそちらに回せば、市民球団を十分経営できるのでは・・・・。

(注)ご指摘があり、大阪府近辺としました。
 内容の大筋は変わりませんが、投稿時より若干の訂正をいたしました。

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by saka-zuu | 2005-01-31 20:34 | プロ野球