貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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LIVE AID DVD DISC.4

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DISC.4にもなると、真っ昼間に始まったフィラデルフィアでのステージも、すっかり暗くなって、大人の時間。
今やすっかりベテランの貫禄もあるホール&オーツだが、一緒に歌ってくれたエディ・ケンドリックスとデヴィッド・ラフィンに比べれば、子供のようなもの。
かっこいいです!おふたりさん!

DISC.3で、CS&Nとニール・ヤングが別々で出てきたのが残念だったが、今度は、ミック・ジャガーとキース・リチャーズ&ロン・ウッドが別々に登場。
・・・この頃は、仲悪かったんだよね。
さすがに、ストーンズでのステージに比べて、格段にパフォーマンスは落ちるが、それでも元気なミックおじさん。
ティナ・ターナーとの息もばっちりだけど、やはり、ストーンズじゃなきゃ・・・・。

そのキース&ロニーは、ボブ・ディランと一緒に、なにやらつまらなそうに出てきた。
黙々と歌うディランと、一言も発しないキース&ロニー。
それでも、結構見応えのある1曲なのは、3人のキャラクターのなせる技か!

ラストの『We Are The World』は、もともと旗ふり役のクインシー・ジョーンズとかマイケル・ジャクソンがいない上、メンバーもあまり揃っていないため、バラバラ。
ライオネル・リッチーが一生懸命盛り上げているが、いまいちまとまらずに終了!

そして、おまけで当日オーストラリアで行われたINXSや、オランダでのB.B.キングの映像が収録されている。
また、なぜかリハーサル中に出てきて、本番ではいなかったRUN D.M.C.の映像も収録されている。
・・・なんだろう?これは。
また、バンド・エイドに直接参加できなかったお詫び(ってことだったはず)ということで販売された、ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイーの『Dancing In The Street』が収録されている。
その他に、他国の映像も入っているが、日本の映像が永ちゃんっていうのは・・・・。

最後に、このDVDは、この時代に、生で洋楽を体験した私などにとっては、非常に貴重な映像として、永久保存版になるだろう。
映像が残っていないものもあるようだが、本来は、その場を体験することが大切なことでもあったなので、仕方ない。


新しい『バンド・エイド20』が出されているが、それとは全く別な、『ある時代の記憶』として、とどめておきたい。
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by saka-zuu | 2004-12-20 16:56 | MUSIC