貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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DEF LEPPARD 『BEST OF』

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デフ・レパードのオールタイム・ベスト・アルバム。
1995年発売の『VAULT』に続く、2枚目のベスト・アルバムで、内容的に『VAULT』とほとんど変わらない1枚物の『通常盤』と、デラックス・エディションと題された、2枚組の限定版が発売された。

新曲は1曲のみで、キンクスのカヴァー『ウォータールー・サンセット』。
日本盤では、1枚物の『通常盤』のラストに収録されているが、輸入盤では、『デラックス・エディション』のみの収録となるみたい。
別に、今までの曲はいらないので、国内盤の『通常盤』を購入しようと思っていたが、輸入盤の『デラックス・エディション』のほうが安価だったので、こちらを購入した。

『VAULT』以降、『スラング』、『ユーフォリア』、『X』の3枚しかオリジナルは出てないのに、なぜ今ベスト盤を出さねばならないのか、理解不能だが、思わず買ってしまうのが、ファンの哀しい所。
『ユーフォリア』はかなりよかったと思うが、『スラング』と『X』は、はっきり言って、つまらないアルバムだったので、その中の曲が入っても、別によくなるはずはないのだけど・・・・。

『VAULT』は、1st『オン・スルー・ザ・ナイト』から4th『ヒステリア』まで、常にクオリティアップして行ったが、5th『アドレナライズ』がポップ過ぎてあまり売れなかったので、ひと休みしてB面曲を中心に編集した『レトロ・アクティブ』の後に発売されたので、意味はあったかもしれない。
ただし、選曲が、1stから0曲、2ndから1曲と、非常に中途半端なもので、音質も、リマスターされたわけでもなく、曲によって音の大きさが違うなど、かなりいい加減な物だった。

今回の『BEST OF』では、リマスターでもされていれば、と期待したが、・・・無駄だった。
ヴォーカルのジョー・エリオットは、無類のレコードコレクターだと聞いていたが、自分のアルバムには無頓着なんだな。
DISK2の方は、1stから『X』まで、まんべんなく選曲されているので、まあ、面白かった。
新曲の『ウォータールー・サンセット』は、まさかこのためだけに録音したわけではないだろうから、なにかしらの理由でボツになったものなんだろう。
悪くはないが、そんなに新しいことをやっているわけでもない(カヴァーだし・・・)ので、”おまけ”としては十分かもしれない。

どうせなら、ライヴアルバムとか出してもらいたい気がする。
『スラング』のあとに来日した時に見に行ったが、いいライヴだったし・・・・。

このアルバムの価値は、編集盤を自分でつくるのが面倒くさい時に、重宝する、ってこと。
私は、iTunesで1枚目はそのままCD-Rにコピーして、2枚目のほうには、700MBには6分くらい余裕があるんで、1曲目の前に『ステージフライト』を入れてコピー。

早速、車のCDチェンジャーに入れました。
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by saka-zuu | 2004-11-18 19:05 | MUSIC