貴重な毎日を浪費しながら、人生の約半分が過ぎた模様。これからも、いつの間にか過ぎていく時間を、傍観していく予定。


by saka-zuu
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イタリアGP フェラーリ1・2フィニッシュ

Excite ニュース:F1=イタリアGP決勝、バリチェロが今季初V・佐藤4位
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久しぶりのバリチェロの優勝。
ミハエル・シューマッハは、余裕の2位で、バリチェロに花を持たせたようだ。
3、4位には、BARが入賞。バトン3位、琢磨4位でコンストラクチャー2位に躍進した。

しかし、フェラーリの強さは際立っていた。
2台とも、決して順風満帆なレースではなかった。
バリチェロは、予選をぶっちぎりのポール・ポジションだが、明らかに燃料を軽くしていた。もちろん、日曜の天候を考えて臨機応変に対応するつもりだったのだろう。
レースでは、微妙な路面コンディションの中、ミハエルと違うレインタイヤでスタート。
数周でピットインするのはわかっていたが、少なくともトップでピットインしたかったはず。それが、アロンソにトップを奪われてのピットイン。この段階でおよそ30秒を失っていた。

一方のシューマッハは、オープニングラップでスピン。
15位前後まで落ち、2週目に入る時には、バリチェロと同じく、約30秒のロス。

その後、トップ集団からは、ライコネンが突然ピットで止まり、モントーヤはずるずる後退し、アロンソは勝手にスピンする。
序盤にミスのあったフェラーリにとどめをささなければならない『第2グループ』は、あまりに淡白に自滅した。

唯一残ったのが、BAR。
全くミスのないドライブで走りきったバトンは、それでも3位。
オープニングラップで、やや遅れをとった琢磨は、なんとか4位。

結局、混乱のGPは、『いつもの結末』を迎えていた。

それにしても、フェラーリの強さは止まらない。
とても同じレギュレーションでレースを走っているようには見えない。・・・もちろん、そんなことはないのだが。

例年、チャンピオンシップが決した後のGPでは、『初優勝』ドライバーが生まれやすい。
今回は、BARの2人にチャンスがあった。それは間違いない。
ただ、今のフェラーリには、それを許さないだけのモチベーションの高さと、マシンとチーム力のアドバンテージが見られる。

なんとか止まらないものだろうか・・・・。
琢磨よ、バトンよ、なんとかして勝利を手にしてくれ!!
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by saka-zuu | 2004-09-13 19:00 | F1